心の栄養

とりあえず小説を...

タマ と てっちゃん 

2012-09-23 09:39:57 | 小説
タマは、逃げながらもてっちゃんの様子が気になった。

ー チョットだけ振り向いちゃおうかしら。

 そう思ったタマは、物置の二階の窓から飛び降りて、やぎのおカルさんが繋がれている
所まで来ていた。
 タマが振り返って物置の二階の窓を見上げると、てっちゃんがタマに手を振っていた。

ー あーあ・・・・。ビックリして損しちゃったかなぁー。てっちゃんが手を振っている
  ところをみると、悪いことしそうにないものー。

 タマは何となく安心して、その場に腹這いになった。  


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