心の栄養

とりあえず小説を...

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2013-01-12 12:49:13 | 小説
「おカルさんにもそんな風に見えてたの?テツオさんのこと」
「アーラッ!タマちゃん!私だってネッ・・・・。ひょっとして、お仲間になるかも知れない新入りさんのこと・・・・。興味をもって当然でショ!仲間になれるのか?仲間になろうとするのか?それとも?自分勝手に悩んで悲劇の主人公を演じ続けるのか?悩みの出口を見つけようとするのか?様子を見ながら、あれこれ想像しているのヨッ!アレッ?私ってひょっとして、悩んでいるのかしラッ!」
「おカルさんが悩むなんて、よほどのことなのね?」
「タマちゃんが仲間入りをしたときはネンネだったし、私よりもとっても小さかったから気にならなかったけど、テツオさんはオスの人間だし!ある程度成熟しているようにも見えるから、こちら側がどんなお付き合いが出来るか、考えておかないとネッ」
「どうして、そんなふうにかんがえるの?」
「タマちゃんネッ、これからが成長ー・・・・・って相手は、お付き合いしながらお互いに変わって行けるものなのよ。でもねッ、ある程度成熟しちゃっていると、なかなか変化しきれないものなのヨッ。だから、違ったどうしがお互いを認め合って、一緒で別々っていう割り切りが必要なのよネッ」
「フーン?そうなんだ・・・・」
「タマちゃんは育ち盛りだから、何でもじぶんのものにしようとするかもしれないけど、成熟が進むと、そうはいかなくなっちゃうみたいネッ」
「よく、わからないワッ」
「わからなくてもいいのヨッ!こんなやりとりが出来るって幸せなことでしょう?だから!今は、この幸せのなかにスッポリはまっちゃっていたいワッ!」
「テツオさんのことはどうなるの?」
「テツオさんのことで、こんなお話ができたんでショッ!だから、テツオさんに感謝するのヨ。タマちゃん」
「ええ。そうするワッ」


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