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地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

50会③

2015年11月13日 19時39分54秒 | 日記

50(ゴーマル)会で自己紹介を兼ねてスピーチする本年入会の水石君。上尾の同業者であり仲間である。

11月11日(水)
本年も残すところ1ヶ月と三週間となる11月の会社定休日の水曜日、午後から大宮区役所前の埼玉中央JC事務局に集合した2015年度全国大会特別委員会の面々と綿密な打合せを行う・・・。本年一年間の成果簿をメンバーの皆にお披露目するべく、協議を重ねるのである。本来ならば特別委員長が頑張るところではあるが、体調を崩して休養中であることから、いざ出張ってみたところである。成果簿発表を行うオープン委員会は今月30日となっている。

公益社団法人日本青年会議所2017年度第66回全国大会はさいたま市大宮区を中心地として、さいたま市・上尾市・伊奈町の2市1町を活動エリアとする公益社団法人埼玉中央青年会議所が主管し、埼玉県全土を巻込む大きな大会として、全国から20歳から40歳までの志高き青年経済人たちが約15,000人がこの地にやってくる。経済効果はもちろんのこと、観光都市でもない埼玉に、発信力の高い人々を呼び込み、この地域の魅力を思いきり発信できる最大の機会であると考えている。

その全国大会は66回目にして埼玉では初の大会となるだけに、より多くの人を巻込み見ながら、確実に世論を動かし社会にポジティブな変化を巻き起こす大会としなければならない。本年卒業するわが身であるが、今まで学んできた全国大会について、当該年度の骨子案となる成果簿を全国大会特別委員会の面々と共に急ぎ仕上げていくのであった・・・。

打合せを終え向かった先は、50(ゴーマル)会第3弾の会場となっているJCシニアメンバーが経営している台湾料理店“京園”。すでに大勢の出迎えが・・・。この日は12月卒業式例会を構築しているアカデミー生たちが、卒業する我々75年生まれのメンバーのために設えてくれた会ということで、本来の卒業生飲み会とは一線を画す設えであった。卒業生を送るためとはいえ、多くの新入会員との交流は大変楽しいひと時であった。比較的入会の浅い自分にとっては、つい先日のことの様である。

何れにしても新しい仲間との交流は自分の身にも大変刺激になり、また明日への活力となったわけである。彼らの新しい風を存分に受け、気持ち新たなるステージへと自らを推し進めていけるよう最終最後まで力をつくして運動を続けていきたいと思う。







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