アイカム不動産専務のブログ

OCNブログ人が無くなったので引っ越してきました。

ストレッチ

2020-10-07 09:52:35 | 日記
 23歳の時に芦原空手を始めて一番びっくりしたのは、みんなの柔軟性の高さです。稽古前に雑談しながらめいめいがストレッチをやっていて黄色帯以上になるとほとんど180度開脚で前に胸がペッタリなんですよ。「こりゃ組手の前に柔軟体操でギブアップやな」と思ったね。

柔軟性がないと高いところの蹴りがうまくいかないのでそれから結構頑張りましたよ。でもストレッチってなかなか難しいもんなんです。一生懸命にやるのは当然なんですが、気持ちはゆるめてリラックスしないといかんのですよ。筋を伸ばすと痛みが走るから自然と力が入ってしまうのですが、それを抜かんといかんのですよ。

練習しながら昔は(子供のころ)どんなことしてたか思い出していったんです。いろいろスポーツはかじりましたが、ほとんど開脚なんて重視してやったことはなかったですね。足を伸ばしたままどこまでかがめるか、みたいなことばかりしてました。しかも「イチ、ニッ、サーン」の掛け声で反動をつけてやってました。今思うととてつもなく間違った方法でやってましたね。

では現在のやり方です。ます軽く走るか足踏みしながら体を温めつつ各関節をグルグル廻して緩めていきます。あっ最短時間でやる方法です。次に片脚ずつ開脚して伸ばします。筋が少し伸びてきたところで両足開脚。手で少し体を持ち上げながら右を向いて、左を向いて、元に戻す。(イラストが欲しいところ)。

また手で持ち上げながらおしりを前に押し込みながらできるとこまで開脚。そこから右斜め前にペチャーン、左にペチャーン。最後に真ん前にペッチャーンです。

よくストレッチは一つの動作を20秒以上するように言われてますのでいつもそうしていました。ある時、もっと長く1分間くらいするとさらによく伸びてくることがわかりました。その時、呼吸もゆっくり静かに、体の力を完全に抜いてリラックス。「アレッ?これってヨガじゃん」。

そらから数年後、調停協会のイベントでヨガ体験がありました。委員のなかに松山ヨガの第一人者がいたみたい。そこでさらに分かったのが「各動作の間に必ず大きな呼吸を入れて一拍おく」です。

空手の起源には諸説ありますが、インドから中国を経由して沖縄に伝わった後、本土に持ち込まれたのが有力な説だと聞いたことがあったな。

「股の間から 無限に広がる 宇宙」



(専務)
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