あるきメデス

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所沢・金仙寺とその周辺の花見に(埼玉)

2017-04-05 15:08:30 | 所沢だより
 2017年4月4日(火)

 好天となり花見には絶好の日和となったので、所沢市西部の三ヶ島(みかじま)の、早
稲田大学所沢キャンパスのすぐ西にある金仙寺(こんせんじ)に出かけました。

 わが家から西に約6㎞の道のりですが、例年通り途中の花なども楽しもうと、歩いて往
復することにして途中のコンビニで弁当も仕入れ、12時15分に金泉寺に着きました。

 正面の石段を上がったところにはソメイヨシノがあるのですが、満開にはもう少しです。

 金仙寺は、約1,100年前に覚堂という僧が、弘法大師空海の作られた身の丈約59㎝
の阿弥陀如来を本尊として、現在地の西方に開山したと伝えられ、現在地へは天正18年
(1590)に再建されたようです。

 現在の本堂は昭和38年(1963)に落慶したとのこと。その右手の庫裡(くり)前
に樹齢130年余りのシダレザクラがあり、所沢市の名木に指定されています。

 花の開花具合は7部咲きくらいでしょうか。ほぼ見頃になっていました。










     

 そして境内には、東側を中心にいろいろな花が植えられていて、シダレザクラに合わせ
て咲き競い、それらを一緒に見られるのがこの寺の魅力です。まず、たくさん目に付いた
のがショカッサイ。


 ミツマタは何本かあり、その1本。


 黄色い小さな花ですが、名前は知りません。


 クリスマスローズも数カ所に咲いていました。


       

 近くにはカタクリが。以前はここには無くて、本堂の背後にあったはず。


       

 境内東側はがけとなっていますが、その柵際にもいろいろな花が。


 ハナモモはまだ開花し始めたところ。


       

 タヌキさんは寝転んで、シダレザクラの花見を楽しんでいるよう。
    

 ハナニラも、あちこちで花を見せていました。


          ボケはまだ開花したばかり。
         
 
               こちらのタヌキもお花見でしょうか…
              

 正面石段を上がった左手の地蔵堂には、6地蔵が祭られています。


 本堂左手は墓地で、墓地の本堂際に咲き出した桜は、カワヅザクラだろうか。
     

 さらに西に回ることにして、本堂をふり返りました。


 墓地の西にも、いろいろな花が咲いています。こちらはミツバツツジ。
    

 その先の花壇には、例年通り文字を描いた花が、ことしは「一日一生」のよう。


 西端の道路際にはかやぶきの小屋があり、弁当を食べる仲間連れ。


 その傍らに立つお地蔵さん。


 お地蔵さんの横から緩い斜面を上がって行くと、畑の向こうにハナモモなどがあちこち
に咲き競っています。

 背後の森は、東京都の水源になっている狭山湖北岸を囲む丘陵です。







     

 花を描いている人も、何人か見かけました。



 まだ少し早めのようで、花の最盛期にはボケももっと目立つような気がします。






 レンギョウもまだ見頃にはもう少し。



     この色濃いサクラは何だろう。
    

 丘陵を一巡りして、金泉寺近くまで戻ります。




        

 寺の正面右手上には、大きなハクモクレンも咲き残っていました。


 ヒカンザクラは1本だけのよう。


    

 文字を描いた花壇付近に咲くハナニラ。


     近くにはスイセンも。
    

 北側の細道を入って本堂の背後に回ると、黄色いカタクリが見られました。


    

 そろそろ引き上げることにして、もう一度シダレザクラを眺めました。


     


 13時10分に金仙寺を出て、早稲田大学キャンパスの方に回ってほぼ同じ道を帰路へ。
途中、私も会員になっている「トトロのふるさと基金」の事務局がある「クロスケの家」
に寄ったりして、15時頃に帰宅。往復12㎞のウオーキングを兼ねた花見でした。  




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