あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

国土地理院から科学万博記念公園へ

2006-06-05 11:42:14 | ウオーキング
6月4日(日)つづき
 『地図と測量のフェスティバル』の参観を終え、14時過ぎ、国土地理院
正門を出ました。正面から伸びる4車線の新しい道路を南に向かいます。

 周辺はまだ平地林がたくさん残り、ウグイスがあちこちで鳴いていました。


 最初のSカーブ点からふり返ってみたら、筑波山が見えました。

 この先、9年前の地形図では、南北2.5km、東西1kmほどで一周する、
日本自動車研究所のテストコースになっていますが、移転していてありません。

 現在は、そのコース跡の中ほどを、つくばエキスプレスが東西に走り、研究
学園駅が出来ていました。

 駅の北側は土がむき出しで大規模な造成、南側(写真)はほとんど
手つかずのまま残っています。

 南側一帯は「筑波西部工業団地」です。工業団地というと、四角で無機質な
建物の並ぶ工場を想像しますが、ここは芝生と豊富な樹木に囲まれた、日本
電気、クラレ、リンナイ、山之内製薬などの研究所群なので、公園のような
雰囲気でした。

 さらに南に進むと、科学万博記念公園。1980年の国際科学技術博覧会
(EXPO80)のメイン会場跡です。帰宅後調べてみたら、筑波西部工業団地
も科学博会場だったようです。

 ぽっちゃん池、ちょうど咲き始めたしょうぶ園、赤松林、円形のシンボル広場、
芝生広場などがあり、緑が豊富な自然公園になっていて、あの「つくば科学博」
の面影は全く想像出来ません。





 公園の管理事務所で駅への道のりを確認し、万博記念公園駅に向かいました。


 南西に進むと、麦秋を迎えた麦畑が広がります。小麦畑はまだあちこちに
ありますが、この辺りは、最近ほとんど見たことがない大麦畑ばかりです。


 谷田川を渡って、つくばエキスプレスの万博記念公園駅に16時過ぎに着き
ました。

 駅前には、科学万博でおなじみの岡本太郎のシンボル塔が移設されていま
したが、周辺に住宅は少なく、10年後どのように変わるか、興味深いところ
です。

 これも帰宅後分かったのですが、科学万博記念公園入口には、「科学の門」
というのがあり、その4面に4人の科学者の顔が浮き出るようになっている
そうです。

 その一人が、このブログタイトルと読みが同じ「アルキメデス」。反対側から
入ったので、気づかずに見逃してしまい残念でした。

(天気 晴、距離 8km、地図(1/2.5万) つくば、歩行地 茨城県つくば市)

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