■タイトルと中身が違うかも？もうフィギュアＳのブログとしては不成立！でも、真央さん中心です。

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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。（微笑）


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また今年も、女子ジャンプの高梨沙羅選手のシーズンが訪れました。
シーズン戦に向けて日本を出発されました。
五輪シーズンとも言えますから３年前に逃した金メダルを目指して試合に臨んで頂きたいと思います。
でも、出発前には、色気の（笑）ついた沙羅さんが思わぬ落とし穴の退場うが落ちすぎると言うアクシデントにも見舞われながら確実に平昌へ向かってくださる事でしょう。（微笑）

◆デイリーより
高梨沙羅「金」でキラキラアスリートに　浅田真央、宮里藍のように輝く！
　ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（２０）＝クラレ＝が２２日、羽田空港からスロベニア合宿に出発した。冬のシーズン本番を前に「最後の夏の練習。冬につなげられたら」と意気込んだ。

　今年はフィギュアスケートの浅田真央、ゴルフの宮里藍ら一時代を築いた女性アスリートの引退が続く。「小さい頃からずっと見てきた選手。寂しい」と思いをはせると同時に「私もああいうキラキラ輝く女性アスリートになりたい」という気持ちが芽生えた。

　冬季を代表するアスリートとして十分輝いているように見えるが「私はまだよどんでいる」と苦笑い。デザインが公開されたばかりの平昌五輪のメダルの画像を見ながら、「シンプルですね。一番輝くメダルが取れたら、私も輝けるかな」と笑顔で意気込んだ。

以前から真央さんへのリスペクトを口にしてくださる高梨沙羅さん。是非、日本人の見本としての金メダルを獲得して欲しいですね。
張りぼての金メダルは無用です。
選手の手本と慣れる選手を目指して頂きたいです。
情けない金メダリストを知る、いちフィギュアスケートファンより（笑）


しかし、ある程度、体重が重要なスポーツとは知りませんでした。
◆朝日新聞より
高梨沙羅、体重不足で予選失格　暑さで汗かき過ぎか
　ノルディックスキーのグランプリ（ＧＰ）ジャンプ女子個人第２戦（ＨＳ１０６メートル）の予選が１８日、チェコ・フレンシュタートであり、高梨沙羅（クラレ）が、スキー板の長さの規定違反で失格となった。高梨はＧＰで個人総合６連覇を目指していて、ＧＰで失格となるのは初めてだ。

高梨は予選で誰よりも飛距離を飛んでいた。９９メートルで順位１位と場内放送で流れたが、ジャンプ後の道具検査で、スキー板の長さに応じて必要な体重を満たしていなかったことが発覚した。結果的に一番の飛距離となったのは、伊藤有希（土屋ホーム）の９６メートルだった。

　高梨は過去に、国際大会のコンチネンタル杯でスーツの違反で１度失格になったが、４度の個人総合優勝を果たしているワールドカップで失格はない。

　この日の気温は２５度を超え、日ざしが強かった。関係者は「思ったより暑くなって想定以上に汗をかき、体重が減ってしまったのではないか」と話した。スキー板の長さに関する規定は、飛距離を伸ばすために選手たちが過剰な減量をしないように設けられている。高梨は使う板に応じた制限体重のギリギリで調整しているため、微減でも失格につながったようだ。

　過去には、２００６年トリノ五輪で原田雅彦が同じ違反で失格となった例がある。来年２月の平昌五輪（韓国）で金メダルを目指す高梨。別の関係者は「今まで以上に気を付けるようになると思う」。平昌に向け、失敗を糧にできるか。（フレンシュタート＝勝見壮史）

女子ジャンプでは、常にトップに君臨している沙羅さんが金メダルを取る事が順当だと思いますが、真央さんも嫉妬ややっかみによる妨害工作があった事から、無事に思いを遂げられる事を、心から願っております。
頑張っている方に送り方言葉「頑張って下さい。」（笑）状況に負けるな！沙羅さん！（微笑）



私の大事な、大事な読者の皆さんが世間はどうにも面白くないと教えて頂いたので世間離れといたしましょう。（笑）

最近、出張中と言う事もあって、略、仕事から帰ると何する事無く、ブログの話題を探すのに机の前でPCに向かいますがほとんどのホテルが机の上にテレビがあります。
従って、ヘッドフォンを付けて、もう1台のＰＣ真央さんのヨーツベを観たり、応援するＨＫＴ４８のコンサート動画を観たりしているのですが、基本は、テレビも同時に点けてあります。
ほとんど画面を観る事も無くただただ点いている言う事なのですが、稀に画面と視線が合い時もあり、その時に気になる絵があれば当然、見入ってしまう事も有るのですが、６月の後半だったでしょうか？

地域的にテレビ東京系列の番組も見れるので、いつものように過ごしていると“池の水を抜く”と言う、まず、蛆テレビには、こんなアイディアマンは居ないだろうと思いつつ、思いとは別に、なぜか気になるタイトル。
外来種？日本固有？と今となっては、混合の時代だとばかり思っていた、東京お池事情、近所や周りの皆さんの気の持ちよう次第で日本固有の魚や水辺の生き物が保たれていると言う事を知りました。
そして、歴史を確実に刻んでいるのだと。

おそらく、この番組は、世間受けするだろうと思いましたし、やっている事は、大金が掛かっては居ますが、視聴率が取れる事でスポンサーも大喜び、採算は取れるでしょうね。
つまり、テレビ東京の看板特別番組になる可能性が大きいと言えます。
ただ、今後懸念されるのは、絶対的な池の数ですね。
結局、日本国内の池を根こそぎ空っぽにして調べると言う事は、難しいでしょう。

水を取っておくと言う訳には行きませんし、終わったら終わったで池に住んでいた生物を戻すと言う作業もついて回ります。
従って、雨水がたまるのを待つと言う事も出来ません。
莫大な量の水を一気に入手しなければならない事は、水道事情が悪化する事も考えられますよね。
水道が止まると言う事は、人間の生活に直結する死活問題、この辺の、事情をどう処理するかも見どころになりますし、懸念でもあると思います。

ただ、外来種などが住み着いていた場合は、駆除出来る生物は駆除して、日本生物の繁殖を助けれる結果にも繋がっていくと思います。
事情が許されれば実に有意義な事をただ、テレビショーにしたテレビ東京の勝利と言う事になりますね。
今どきのスポンサーの皆さんは、脳の無い伝２から働きかけられる宣伝媒体より自分たちで選んでスポンサーに付くと言う事も可能になって来るでしょうね。

結局、企業へのパラサイトの様に巨大化してしまった企業は、所詮は、恨まれる確率も高い、それほど、汚い事もしていると言うのは、真央さんファンの皆さんのご存知の通り。
それだけ、企業は、動きやすくなる時だと感じます。
面白い番組には、スポンサーがあふれる、そんな時代にテレビ東京の繰りだした、ドキュメント番組は、私の目をくぎ付けにするものでした。

◆ご覧くださいとは、言いません。興味のある方のみどうぞ！（微笑）
★日曜ビッグ　「“池の水ぜんぶ抜く駆除の達人”　緊急SOS！ヤバイ現場に行ってみた！」　2017年6月25日　170625


そして、その結果、今はどの様になったかがこちらの記事です。
◆スポーツの話題ではないのになぜか？スポーツ報知の記事より（笑）
「池の水全部抜く…」から３か月、キレイになった池にカワセミが生息　
　池の水、全部抜いたらカワセミが戻ってきた。
　６月２５日のテレビ東京系「池の水全部抜く、＆駆除の達人　緊急ＳＯＳ！ヤバイ現場に行ってみた！」で放送された、千葉県習志野市の「森林公園」の池にカワセミが現れた。
　水辺に生息する鮮やかな水色の体と長いくちばしで青い宝石、「翡翠」とも表現される美しい小鳥だ。
　開設から４０年、一度も水を抜いたことはなく、家庭などから放流された外来種のカメなどが繁殖、水は濁っていた。数年前にはハスが池全体を埋め尽くした事もあった。
　タレントの伊集院光（４９）らが参加し５月２８日に作業、「池の水全部抜く…」でカメなどの外来種を除去、２週間後に池の水を戻したという。
　放送から約３か月、９月中旬に確認できたのは１羽、池の中のクイや枝に「チー、チーッ」と鋭い鳴き声と共に現れ、小魚などに狙いを定めて超高速でダイブ、小魚や小さなエビのような物をキャッチしていた。きれいになった池の水はにごりがとれ、底までクリアに見えるようになっていた。
　カワセミを撮影していたアマチュア写真家の小野関さん（５５）は千葉市からの遠征、「数週間前からカワセミが来たというのを聞いて撮影に来ています、四季のカワセミの写真でカレンダーを作りたいと思って、水がきれいになってよかったですね」と話した。この日は１０人ほどのアマチュア写真家が熱心にカワセミを撮影していた。
　記者は自転車で１０分ほどの近所に住んでいる。子供の頃の遊び場でザリガニなどをとったこともある。キレイになった森林公園、水辺に住むカワセミがつがいになり、子育てする姿を見てみたい。

★テレ東「池の水全部抜く…」　番組３か月後カワセミが森林公園に戻ってきた！


この様な風景がすぐに戻るとは、素敵な事ですよね。
私が子供の頃は、おやつを手ぬぐいを袋にしたものをもって田んぼのあぜ道を袋を広げならら走ったものです。
さて、どうして？とお思いでしょうね。
手に持った手ぬぐい袋には“いなご”がぎっしり詰まります。
顔などにもあたって居たいほどイナゴが飛び交っていましたね。
すでに遠い昔の話ですが、それから農薬と言う、農業を楽にさせる特効薬が登場するとイナゴが居なくなり、蛍が居なくなり・・・今は、なんでも売っていると言われそうですが、なんでも自分が動かなければおやつも食べれなかった時代もあったんですよ。

「イナゴを食べる？」
「ハイ！砂糖で今で言う甘露煮の様に母親にしてもらって食べましたね。さすがに足は硬かったですね。（笑）」
今でもイナゴが取れれば、もう、放射能の心配のない福島県でも食する事が有ると思いますが、残念ながら、現在では、数匹しか見受けられませんね。とても食するために捕ると言う状況には有りませんね。

すみません脱線ですね。（苦笑）
思い出に慕ってしまいましたが、結論は、蛆テレビが新社長に後退しても暗中模索が続くと聞きます。
今後、真央さんとの接点があるのか？無いのかは分かりませんが、今までの私にとっては恨みしかないテレビ局としての筆頭が蛆テレビですからね。
でも、敵に塩を送っておきましょう。
人間と言うものは、懐かしいものが大好きだと言う事。
人に歴史ありですね。それを、もっと広げればきっと多くの皆さんが興味を惹かれる話題が出て来るのではないでしょうか？
敵から塩を送られるとプライドばかり高く持たないで、テレビ東京と言うなかれ、お手本にしてヒントを手に入れた方が、多くの皆さんを楽しませる番組が作れるかもしれませんね。
まぁ～せいぜい頑張れ！（大笑）



日本も安部氏の狂った采配に付いて行くわけには行かなくなってきましたね。
まぁ～阿部氏が決める事では無かったですね。（笑）
ＪＯＣや冬季大会と言う事もあって、ＪＦＳの責任は重大です。
決断を迫るつもりはありませんが、フランスやドイツに歩調を合わす必要性があるのではないかな？
平和の象徴とも言う、スポーツアスリートの皆さんを大事にすべきだと思います。

◆ＡＦＰ　ＢＢ　ＮＥＷＳより
平昌五輪、参加辞退の示唆相次ぐ 欧州3か国、北情勢緊迫で
【9月23日 AFP】北朝鮮の核開発をめぐる安全保障上の懸念が高まっていることを受け、フランスに続いてオーストリアとドイツが22日、韓国で来年2月に開催される平昌冬季五輪への参加を辞退する可能性を示唆した。

　国際オリンピック委員会（IOC）が懸念を抑えようと尽力する中、冬季五輪の強国オーストリアは、安全上の懸念が高まった場合、平昌大会への参加を中止する用意があると言明。

　同国オリンピック委員会のカール・シュトース（Karl Stoss）会長は「状況が悪化し、自国選手団の安全が保障されなくなった場合、われわれは韓国には行かない」と語った。

　フランスのローラ・フレセル（Laura Flessel）スポーツ相は21日、「状況が悪化し、安全が確保できなければ、フランス選手団はここにとどまる」と述べていた。

　一方、オーストリアと同じく冬季競技の強国であるドイツは、より控えめな立場を表明。独内務省は、AFP傘下の独スポーツ通信社SIDの取材に対し、安全性に関する問題や同国選手団の大会不参加の可能性については政府、同国オリンピック委員会、そして治安当局が「適切な時期」に検討すると述べた。(c)AFP

沙羅さんへの応援とは逆行になってしまいましが、沙羅さんなら理解してくださるでしょう。
平和の祭典でなければ、何の意味もないオリンピックたと。
韓国の八百長選手は、オリンピック憲章に違反する事から始まった、平和もアスリートの祭典でもない、単なる商業ベースのオリンピックに特化してしまった事への警告かもしれませんね。
世界的に、お金儲けと考えるスポーツ団体が増えすぎたのではないのか？
しっかり、考えろよ！国も！




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。

★Ｔ_Ｈ_Ｅ_Ｉ_Ｃ_Ｅ２０１７名古屋①

★Ｔ_Ｈ_Ｅ_Ｉ_Ｃ_Ｅ２０１７名古屋②

★Ｔ_Ｈ_Ｅ_Ｉ_Ｃ_Ｅ２０１７名古屋フィナーレ

★ドリカム「AGAIN」　浅田真央　秘蔵映像　東海テレビ Super NEWS 2014/12/12 放送


★浅田真央 四大陸フィギュアスケート選手権2013女子ショートプログラム


★浅田真央 四大陸フィギュア2013 女子SP


★Mao Asada 2013 4CC FS


★Mao Asada 2013 GPF FS




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに！（微笑）
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真央ちゃん劇場、第２章の始まりです。

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