サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■怪しい動きの某テレビ局、嫌韓だと言いながら韓国の下請け企業、TheIce2014を乗っ取り!?

2014年07月13日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
3年も経つというのにまだ続く東日本大震災の余震。恐怖と言うよりすっかり、東北の皆さんにとってはトラウマですよね。
本当に今尚思います、津波と東京電力の人災、放射能問題さえなければ、東北人の底力で復興は早いのにと、今更ながら愚痴りたく成りますね。
でも、現実は、さらに残酷です。愚痴っている場合ではないんです。進む先は、震災以前と同じ生活です。余震の心配しながらも頑張るしかないんですよね。皆さんの応援だけが頼りです。更なる応援をよろしくお願い致します。



フィギュアスケート関連番組情報は、アメーバブログに書き留めています。
サイコロのアメーバBlog“サイコロのブログ”でご覧ください。
ただし、最終的には、ご自身の責任でお願いします。(微笑)



断末魔の蛆虫テレビ、形振り構わぬ行動に出ています。
日本テレビ放送網に土足で踏み入れた蛆虫テレビの汚れた足跡。
韓国企業のお菓子メーカーの仲裁か?サラリーマン金融の暴挙か?
いずれにしても今までには考えられなかった事が現実に起きようとしています。

そして真央さんが巻き込まれなければ良いと思いますし、○○さんのファンだからと要りもしないお金を借りて後の事は一切考えないフィギュアスケート暴走ファンが誕生しそうな気配、どうにか、サラ金だけは留まって欲しいですが、一部のファンを見ているとどうにも留める事は不可能でしょうね。
蛆虫テレビもサラ金業者も背に腹は代えられないなどと言い訳をする事でしょう。
その時に、是非、被害者の仲間入りしない事を心がけて欲しいものです。
選手と一緒にバンケットに参加したファンなど聞いた事も見たこともありませんよ。
気持ちをしっかり持って欲しいです。

そして、蛆虫テレビの暴挙はTheIce2014の長野公演を7月21日に放送すると言う所にあります。
では、何故?

 例年、中京テレビが協賛していた事で、日本テレビ網がサポートしていたテレビ放送、昨年まで、関東で放送されたTheIce収録放送でも日本テレビスタッフがカメラを回していたと聞きます。
そして、今年の場合は特に中京テレビにおいては、55周年記念番組として放送するTheIceとなっています。
なのに、何故?中京テレビより早くネットワークに関係の無い蛆虫テレビが放映権を手にしたのか?
どこから許可が出たのか?
普通の放送を考えた場合、やはり冠を務めるところが一番の権力があると見るのが普通です。
つまり、今年の場合例年と違うところがあるのを気づきましたか?
例年だと“真夏の氷上祭典 ザ・アイス”となっていた筈、ところが、今年の場合は、この“ザ・アイス2014”の前に韓国のお菓子メーカープレゼントが入ります。
これは、ひとえに真央さんに以前からスポンサーについて居た事から何か有るのでしょう。
真央さんに対してでは有りませんよ、つまり真央さんに括弧つけて何かを企んでいる、その結果が、長野公演を蛆虫テレビに売ったという事でしょう。
この行いに関して発生する金銭は、どこに行くのかが一番の問題です。
真央さんが目指す、チャリティーに回るのであれば一切の文句はございません。
しかし、これが、蛆虫の鼻息だけを荒くさせる結果で終わるのならちょっと勘弁して欲しい過去となることでしょう。
奇しくも出てきたこんな記事
ここ最近フジテレビが嫌韓化している現象 韓国マネーが尽きたか?
茶番ですよ、蛆虫テレビから韓国を取ったら何が残りますか?
どうせ、今後も面白かったり感動する番組など作れる筈もありません、すでに日本人の心を韓国に売り渡した企業が、今更です。
いつまでも、韓国の傘の下、お花畑で春を満喫していれば良いでしょう。
2011年に多くに日本国民の皆さんが韓国から離れる事を薦めてくださったはずです。
今更、進路変更しても手遅れだと言う事を思い知ればよいとただ、ただ思います。
録画では見ても、絶対に直接蛆虫テレビなど見る事は、ありえないと言い切れます。

































7月11日にご紹介したばかりの記事の続きです。
ソチ五輪での韓国いちゃもん問題と言うのが正解でしょう。
要約すれば、何の問題も無い事に対して八百長をしている自国の選手の首を絞めるような抗議に韓国スケート連盟はだんまりを決め込んで居たと言う問題ですね。
■ソチ五輪での韓国からの訴訟問題を考察/ザ.アイス情報/何故隠すのか韓国によるベトナム大虐殺!の中でご紹介した“ソチ五輪の醜態をさらした韓国が持ち出した騒動を解説して頂いた伊達さんと言う方のご紹介です。”
韓国の女子フィギュア判定論争を考える・序――韓国スケート連盟のISU提訴から棄却までの過程の続編ですが、ちょっと伊藤さんと考え方の違いを感じました。
まぁ~今回は特にスケート全般をくくりとしているのでムカデのロシア選手に対する抗議だけに留まっていません。
八百長の続く韓国への懸念も有るのかも知れませんし、今回色濃く出てくるのが、韓国スケート連盟は一切の抗議をしていないと言う部分。
これは、散々書かせて頂いた、選手の為に抗議する韓国スケート連盟が羨ましいとも思いましたが、実際、抗議を行っていたのは、連盟ではなかったんですね。
まぁ~組織に対して、一般人、特に韓国ネット住民が何を騒いでも聞き入れられる筈も無い事は当然です。

しかし、これは伊藤さんの感想だとは思いますが、ISUに睨まれたくないと言う韓国スケート連盟のあり方が掛かれています。
これは、日本スケート連盟こと、日本糞連に関しても現実にあることです。
ということは、どれだけISUと言うのは、酷い組織かと言う事ですよね。
つまり、現実で言えば、チンクワンタがどれだけ人格の欠落して人間かと言う事に尽きます。
ただし、今回の韓国スケート連盟の勇み足は、しいては、ISUの幹部連中も転落する崖っぷち、共倒れの危険を冒してまで騒がなかった事は事実としてあるでしょう。
八百長がばれる事が、怖かった、そして、不正金を支払った先が、当然、ISUであったと言う事に尽きると云う事です。

考えすぎなら良いのですが、以下の記事を読んで感じる事は、この1点に尽きます。
関係外の部分は、下にリンクいたしますので、記事へジャンプしてお読みください。
関係箇所のみ転載させて頂きます。

■連盟批判への疑問
 今回の判定論争に関して、現場と一番近い連盟が抗議に最も消極的であったことが、結局全てを物語っているように思う。判定を覆すことができる可能性が低く、抗議によって生じるリスクの方が大きいと連盟は判断したのだろう。それに報道を丁寧に追っていくと、そもそも判定そのものに対する抗議が無理に近い状態であり、法律の専門家を雇って対応しても、審判が倫理規定違反を犯したか調査して懲戒するよう要請することくらいしかできなかったことがわかる。
 「序」では、たとえISUへの提訴が棄却されなかったとしてもメダルの色が変わった可能性はほとんどなかったことを確認したが、そのような中で早急に提訴をするよう連盟批判をしたメディアやファンの行動は、当該選手以外への影響まで考えたものあったとは言い難い。メディアやファンたちにとっては、他の女子シングルや男子シングル、あるいはアイスダンスの選手たちの未来がどうなっても良かったのだろうか。
 確かに連盟は五輪前、文化体育観光部に組織や運営上の問題点を指摘されており、派閥争いなどもない訳ではなかったので、批判をかわすための自己保身であった点は批難されても仕方ない。だが女子フィギュアの判定問題に関するメディアやファンの批判は国家主義の影響を受けた行動であり、連盟の対応やその意図を十分に理解したものであったとは言い難い。少なくとも連盟が3月の世界選手権への不利益を抑え、選手を極力守ろうとした点は評価されても良いと思う。メディアやファンによる連盟批判の正当性には疑問符が付くのではないかと筆者は考える。
 大韓体育会はスケート競技への批判が韓国体育界全体に飛び火しないように、おそらく連盟の判断に介入してISUへの抗議を促した。メディアはファンの怒りが自分たちに向かないよう、審判陣やロシアの女子フィギュア選手、そして連盟をバッシングした。自己保身を批難するのであれば、大韓体育会と韓国体育界を取り巻く現状、そして聞こえの良いことばかり垂れ流してきたメディアもその対象となるべきである。
 連盟などのスポーツ関連団体は果たしている役割が見えにくいため、選手以上に批判の矢面に立たされることが多い。今回の女子フィギュアの判定論争では連盟がファンの不満の捌け口となり、メディアもファンの不満を連盟の方へ意図的に誘導していたように見える。ただ、このようなことは韓国特有の現象という訳ではないだろうし、フィギュアスケート以外の競技でも起こり得る。折しもサッカーW杯期間中である。大なり小なり類似する現象は日本など他国でも確認出来よう。
 考え方によっては、盾となって選手が過度の批判にさらされることを防ぐのも連盟の役割と言って良いかもしれない。とは言え、今回の場合、連盟が実際に動かざるを得ない状態に追い込まれたのは問題であろう。世界選手権前の異議申し立てという事態は防がれたが、もし異議申し立てによって他の選手に不利益が生じたならメディアやファンにも責任はあるのではないか。

皆さんは、どう思われますか?
実に八百長や捏造は、日常茶飯事な韓国にとってISUを庇おうと言う事があったことにびっくりしますね。
あからさまに八百長をしていると言うのに今更と思いますが、誰も犯罪にならない事の方が遥に問題ですよね。
子供たちには決して知られたくない、スポーツの恥部だと思います。
不正行為は、無くなると言う事はありえないのでしょうかね。悲しい事です。



動画のご紹介です。
動画主様、無断借用ご勘弁ください。

何度もご紹介する事になりますのでご了承ください。
★フィギュアとは、関係ありません。
○○ヌードルCM 「サムライ in ブラジル 」


★Mao Asada - 2007 JSC


★Mao Asada 浅田真央 2009 Japanese Nationals (SP)


★мao @sada Nagoya Festival Exhibition/Gala


★恋の夢(Mao Asada)










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コメント (6)
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