■Ｎスペへのご意見・ご感想は如何ですか？／“ソチ五輪での衣装セレクト”真央さんからの御礼

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ありがとう御座います。自信を持ってあと少し、頑張れそうです。（微笑）


嬉しいですね、本当に真央さんが監修されていたようです。
　真央さんから御礼があったと言う事は、最初から真央さんが絡んでいたと言う事にほかなりませんね。
実に間接的でも自分たちの好みをお伝えできた事は、嬉しいです。
ｆａｃｅｂｏｏｋ“住生”「あなたの未来を強くする」公式サイト
　
１月２７日
浅田選手から皆さまへ衣装アンケートへのお礼メッセージが届きました！ぜひ、ご覧になってください。
メッセージは「MAO ASADA 応援プロジェクト」特設サイト内の「Mao’s EYE」(浅田選手からのメッセージや写真をお届けするコーナーです)に掲載しています。
「MAO ASADA 応援プロジェクト」特設サイトはこちらから☆
http://mao-asada-ouen.jp/
アンケートありがとうございます！
結果は、リンク先でご確認くださいね。（微笑）
こんにちは。
皆さん、たくさんのアンケートありがとうございます。
アンケート結果は今後の衣装の参考にします！！
ちなみにアンケートの結果を聞く前に、１位の衣装を予想しましたが、当たってました～！
皆さんの応援を力に精一杯がんばります。
浅田真央
私は、見事に片方は、真央さんと好みが違ったようです。でも、もともと気に入って着用された衣装でしょうから、真央さんの中では大差は無いとおもっています。
ですよね！真央さん！（微笑）


お急ぎください。ＮＨＫスペシャルへのご意見・ご感想フォーム






そうなんですよ！真央さんのように素直に喜び、そして、弾けましょ！
　学生のうちは、どんなに背伸びをしても所詮は、子供ですよ。
だから、目一杯喜びは、出して行きましょう。隠さなければならに事って長い人生必ず出てきます。
だからこそ、喜びはみんなに分け与えるつもりで喜んでよいのではないでしょうかね佳菜子ちゃん！
四大陸選手権Ｖで佳菜子“ビビリ姫”返上
　
ソチ五輪フィギュアスケート女子代表の村上佳菜子（１９＝中京大）が“ビビリ姫”を返上だ。
　四大陸選手権（台北）を終え２６日、中部国際空港に帰国した。ショートプログラム（ＳＰ）、フリーともに大きなミスなく滑り、合計１９６・９１点の自己ベストで優勝。「久しぶりの優勝だったので、表彰台の一番上に乗って本当に気持ち良かった。滑りにちょっと重みが出てきた」と自信をつけたようだ。
　これまで「私はとにかくビビるので」と話し、常にあがり症だと自認してきた。だが、ソチ五輪を前に克服しつつある。今季はＧＰ戦で不振に陥ったが、ソチ五輪選考を兼ねて絶対に失敗できない大会だった昨年末の全日本選手権（埼玉）で見事に復活。ほぼ完璧な演技を見せ、鈴木明子（２８＝邦和スポーツランド）に続く２位で五輪出場を決めた。
　四大陸選手権も、ソチ五輪に向けた予行演習や滑走順に影響する世界ランクを上げる重要な意味があったが、ジャンプをすべて着氷させ絶好調。絶対に失敗できない２試合で実力を発揮できた。山田満知子コーチ（７０）も「大満足。五輪に向けて、自信につながった」と成果を口にしており、メンタル面での成長は大きい。
　大会前は右足首に痛みがあり、出場取りやめも考えたが「出場してよかった。一番（の収穫）は自信」と目を細めた。これまでにない緊張感に包まれる初めての五輪でも、成長の証しを見せたいところだ。

凱旋の村上佳菜子、表彰台は「気持ち良かった」
　台北で行われたフィギュアスケートの四大陸選手権女子で、３年ぶりに国際大会の優勝を飾ったソチ五輪代表の村上佳菜子選手（中京大）が２６日、帰国した。
　中部国際空港でファンから祝福を受けた後、「表彰台（の真ん中）に立って、すごく気持ちが良かった」と改めて喜びをかみしめた。
　今回は年明けに新調したスケート靴が合わず右足首を痛めるなど万全でない中、会心の演技を披露、五輪前最後の試合を締めくくった。
　来月７日のソチ五輪開幕まで２週間を切った。「練習を休むことに抵抗があるので、これからは休みません。今、すごくワクワクしています」と決意を語った。
若さで走りぬける事も良いでしょう、しかし、１勝１勝積み重なれば、その喜びが癖になるのではないでしょうか？
だったら、いっそのこと癖になるまで、世界に挑めば良いのではないでしょうか？（微笑）
ソチ五輪でも良い演技が出来る事を祈ってますね。

最後にリンク先でお読みください。これが一番、佳菜子さんの真の姿かな？（微笑）
村上佳菜子「鬼練」でソチ表彰台目指すやじさん・きたさんコンビの練習再開ですね。
真央さんにしっかり付いて行けば、良い結果が得られるかも知れませんよ、しっかり頑張って！


きっと私も、ファンなのでしょうね、とても嬉しい情報です。
　男子フィギュアスケート選手では、小塚崇彦選手のファンの私ですが、間違いなく、チームジャパンのリーダー　高橋大輔選手のファンでもあるのでしょうね。（微笑）
真央さんも小さいお子さんから慕われる存在ですが、真央さんよりは、少し年齢が上のようですが、お子さんから好かれている、「おらが街のスター選手」高橋大輔選手の情報です。
母校の児童ら高橋選手にエール　倉敷・連島西浦小で応援集会お子さんたちの自慢にもなりますよね～、嬉しいとおもいます。自分たちの先輩は、高橋大輔さんなんですから・・・（微笑）
　ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子代表・高橋大輔選手＝関西大大学院、翠松高出＝の母校・倉敷市立連島西浦小学校（同市連島町西之浦）で27日、高橋選手の母・清登さん（64）を招いて応援集会が開かれ、全校児童ら約３００人が大舞台での先輩の活躍を願い、エールを送った。
　会場となった体育館で、６年生38人が「祝ソチオリンピック出場」などと書かれた横断幕（縦０・９メートル、横６メートル）を掲げ、「金メダル目指して頑張ってください。ファイト、オー」と声援。代表３人が「高橋選手のように諦めず頑張る人になりたい」「素晴らしい滑りは西浦小の誇り」などとメッセージを送った。
　児童らは応援メッセージを寄せ書きした国旗や手紙も贈った。集会の様子を録画したＤＶＤと合わせて高橋選手に届ける予定。
　今回は会場には行かず、市内で応援するという清登さんは「けがもあり、厳しい状態で代表になったが、皆さんの温かい応援が後押しになって頑張ってくれると思う」とお礼を述べた。
　地元の西町町内会も、五輪出場などを祝う横断幕を作り、地区内２カ所に設置している。
大輔選手が後で見る事と成る応援です、さぞ、気合が入ったとおもいます。
みなさん、良かったですね。
大輔選手の頑張りへの糧になりますよ！（微笑）


先日もお知らせ致しましたが、これは、素晴らしいチャンスですよね。是非、手中に収めて欲しいものです。
　関西でコメンテーターデビューの織田信成さの続報が入っています。
イケメンアナとの深い絆で実現！織田信成が地方局コメンテーターに
　銀盤のスターがローカル放送でコメンテーターデビューだ。昨年末に引退を表明した元フィギュアスケート選手の織田信成（２６）がソチ五輪期間中、関西テレビ「スーパーニュースアンカー」（月～金曜午後４時４８分～）で、スポーツコメンテーターに初挑戦する。「――アンカー」は関西ローカルの夕方のニュース番組で、フジテレビ系「スーパーニュース」の前に放送される。織田は関テレを通じて「全力で五輪とフィギュアスケートの魅力を皆さんにお伝えできればと思っています。関西のニュース番組『アンカー』ということで、おもしろく楽しく、トークでも４回転決められるように頑張りたいと思います！」とヤル気満々のコメントを発表した。
　織田といえば高橋大輔（２７＝関大大学院）とともに男子フィギュアをけん引してきた存在。仲のいい女子選手は多く、ソチ五輪期間限定であれば、コメンテーターとしてキー局からのオファーも殺到しそうだが、関西ローカルの「アンカー」を選んだ。そこには男同士の深い絆があった。関テレ関係者は「岡安（譲＝３９）のおかげです」と明かす。岡安アナはスラッとしたイケメンの関テレのエースだ。
「２００７年にアンカーでフィギュアを中継したときに現場でインタビューをしたのが岡安なんです。その後も織田さんと岡安は縁があったのか、何度もインタビューの機会があった。織田さんも大阪出身で大学も関大とあって『親密な気持ちでアンカーを見ています』と話していただいていて、今回出演していただけることになりました」（同）。岡安アナも「関西出身らしいウイットに飛んだキレのある面白いコメントが期待できると思っています。フィギュアは個人プレーですが、『アンカー』はチームプレーなので、一緒に４回転決めましょう！　トークはスベらないように、しっかりサポートしたいと思います（笑い）」と息もピッタリだ。早くも名コンビ誕生の予感がビンビンだ。
今まで多くの選手を引っ張ってきた、織田選手、引退後も多くの選手の皆さんのお手本で居て欲しいです。
第２の人生の成功は、信成さんだけのものではありません。
後進は、信成選手の背中をしっかり見ていますよ。
いざ、出陣ですね！（微笑）


ＣＡＮＯＮの公式ＨＰでフィギュアスケートの開催地レポートを書いている“野口美恵”さんです。

ＩＳＵ　四大陸フィギュアスケート選手権２０１４
無良は優勝、小塚が銀、2人で現役宣言
2014年四大陸選手権が1月22～25日、台北で行われ、男子シングルは無良崇人が242.56点で優勝、小塚崇彦が236.38点で2位、田中刑事は178.91で17位となった。3位は宋楠（中国）。無良と小塚は演技後、それぞれ得た自信を胸に、現役続行宣言をした。

無良「4年後への第一歩」
一貫して力がみなぎっていた。ショートは冒頭の4回転トウループを成功させると、乗りの良い『ジャンピン・ジャック』の音楽に合わせてグングンと加速していく。ノーミスで終えると、84.21点で自己ベストを更新、首位発進した。
フリーはさらにパワーを増す。ショートに続いて4回転を成功。2本のトリプルアクセルも成功させ、スピードが落ちない。最後2つのジャンプは疲れもあってランディングがやや揺れたが、そんな小さなミスが気にならないほど、力強さのあるスケーティングが際立った。気迫が体中から溢れていた。
全日本選手権ではショート7位での総合6位で五輪代表を逃した。代わりに得たのはこの四大陸選手権への出場権。どう気持ちを切り替えれば良いのか、全日本選手権後は、コーチである父と今後について徹底的に話し合ったという。
「これからの4年は橋（大輔）君や羽生（結弦）君のように、世界のトップで争えるような選手にならないといけない、頑張りましょう、ということを父から言われました。4年後を目指そうと気持ちを切り替えてからは、四大陸選手権に集中することができたんです。プログラムを練習する気持ちが変わり、自主的な意思のなかで練習をできていました」
その気持ちの強さが、2本の4回転成功、そして優勝を引き寄せた。
「五輪争いの6人の1人として出場した中で、自分だけ選考から外れているような気持ちになっていました。4年後同じような状況になったときに、自分に負けないように、もう一度挑戦したい。『父を五輪に連れて行きたい』という気持ちに変わりはない。4年後へのすごく良い第一歩になりました」
来季、日本を背負うトップメンバーになる自覚は十分。りりしい笑顔を見せた。

「ファンに支えられて」フリー挽回、現役続行宣言
全日本選手権3位ながら、選考で3枠の五輪代表を逃した小塚。複雑な心境のまま四大陸選手権への出場が決まっていた。
「来シーズン続けるにしても、（引退して）違うことをするにしても、この気持ちを引きずっていたら人生でうまくいかない」
現役続行かどうかも決められなかったが、四大陸での雪辱だけは人生の重要なステップになると位置づけていた。
全日本後の1カ月。練習中は色々な考えが頭の中を巡った。
「なんで（全日本後も）現役を続けたんだろう。織田信成君はスパッと辞めて賢いな。僕は何で競技者に固執してるんだろう」
その答えを見つけるための四大陸だった。
迎えたショート。気持ちここにあらず、といった様子で冒頭の4回転は回転が足りずに両足着氷。トリプルアクセルもやや体勢が前のめりになると、最後まで心と体が一致しない。小塚らしい、スケーティングと音楽が気持ち良く一体化する滑りは見られなかった。「4回転跳んでから、あ、これは試合だって気づいたくらいの状態」といい、76.85点と今季最低点で4位発進だった。
そこからフリーまで2日間あった。小塚を変えたのは、日本から応援にきていたファンの存在。ショートで氷に降り立った時、観客席で揺れる無数の小塚応援の旗を見た。バナーの数も、中国の選手を凌いで小塚が最も多かった。
「これだけ沢山の人が応援してくれている。直接メッセージを頂いた方もいて、海外まで応援に来てもらえるなんて幸せなこと。ここでやらなかったら男じゃないだろって気持ちが、沸き上がってきたんです。今回、僕の乗ってなかった気持ちを一番引き上げてくれた存在」
するとフリーは別人だった。冒頭の4回転こそ乱れるが、身体のキレがショートの時とは全く違う。ジャンプ一つ一つに自信を持って、スピードに乗って跳んでいった。細やかなステップと軽やかなタッチのスケーティングで、『序曲とロンドカプチリオーソ』の繊細なメロディと一体化した。
フリーは159.53点で首位、総合2位に浮上。佐藤信夫コーチと力強く握手した。
「新たな目標を見つけることは大事だな、と感じました。競技者としてやっていく決心がついた。試合で自分の番を待つ時にその緊張に耐える時間というのが、スケート以外のことにも通じる自分を育ててくれる場だと思う。限界を決めずに限りなく成長していきたい」
道は繋がった。新たに宿ったスケートへの情熱を胸に、来季は新しい小塚を見せてくれるに違いない。

田中は世界ジュニアでの雪辱誓う
「調子が合わせられなくて苦労し通しの大会でした」と田中。ショートは『3回転＋3回転』が『2回転＋2回転』になる痛恨のミスで14位発進。フリーも4回転の転倒は仕方ないが、計5本のジャンプでミスをし、ピリっとしない内容。現地での練習で、調子の良い日もありながら、本番の一本に合わせられなかった。結果、今季最低点の178.91点で17位に終わった。
「まだこの後、国体も、世界ジュニア選手権もある。言い訳をしないよう、もう一度調子を合わせていきたい」
今季は、3度目、そして最後となる世界ジュニア選手権が控えている。悲願のジュニア王者に向けて、雪辱を誓った。

宋楠3位、デニス・テンは4位
また五輪前の国際大会としては最後となる大会だけに、五輪代表の選手にとっては最終調整の貴重な場になる。今季は怪我で出遅れていたデニス・テン（カザフスタン）もその1人。フリーでは見事に4回転トウループを成功させ、昨季の世界選手権銀メダリストの意地を見せた。「怪我の状態は徐々に良くなっています。今季はまだ力を出せず残念ですが、五輪へ向けてしっかり調子していきたい」。昨季は四大陸選手権12位から、一カ月で一気に世界の2位まで駆け上がった才能がある。五輪での爆発に期待したい。
宋楠（中国）は、ショートで『4回転＋3回転』、フリーで4回転を成功させ、ジャンプ力を存分に発揮。ショート、フリーとも自己ベストを更新する会心の演技で、銅メダルを手にした。
「四大陸選手権は出場5回目。やっとメダルを獲ることができました。今季はコーチとよく話し合いながら、集中して情熱的に練習をしてきましたので、その成果が実り、嬉しいです」
中国のエース争いをする23歳が、頼もしい笑顔を見せた。
まぁ～、人それぞれ感想とは違っていて良いものです。
考えを押し付ける必要もありませんからね、気軽に読める事が一番だとおもいます。
小塚崇彦選手も一大決心をしてくださいました。ただ、ファンではありますが、真央さんと同時にこのブログも終了です。
新たに盛り上がってくださいね。（微笑）


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フィギュアスケート関連の番組情報を集めてみました。
　必ず、ご自身で確認のうえ活用して頂ければ幸いです。（微笑）

★　１月２８日（火）　NHK総合　００：３６～００：３７
「全力応援！ソチ五輪～浅田真央　集大成 悲願の金メダル獲得へ」

★　1月２８日（月）　テレビ朝日　０１：５１～０２：２１
「ギリギリくりぃむ企画工場」織田信成　

★　1月２９日（水）　NHK総合　００：３６～００：３７
「全力応援！ソチ五輪～鈴木明子　表現力の極み」

★　１月３０日（木）　テレビ東京　０３：０５～０３：２０
「一夜づけ『スターズ・オン・アイス２０１４』」
ソチオリンピック直前！２０１４年フィギュアイヤーを彩る夢のアイスショー
『スターズ・オン・アイス』を紹介!今回は“一夜づけ・オン・アイス卒業検定”果たして結果は!?

★　１月３０日（木）　TBS　１９：００～２０：５４
「プレバト！！ＳＰ」
フィギュアスケート織田信成参戦！芸術の才能は？
リズム感は？リズム感を査定するカスタネットランキングに臨む

★　１月３１日（金）　ＮＨＫ－Ｅ　１９：５８～１９：５９
「全力応援！ソチ五輪～高橋成美・木原龍一組　フィギュアスケート団体」

★　１月３１日（金）　日テレ　１９：５６～２０：５４
「ネプ&イモトの世界番付」
荒川静香さんにスタジオでイナバウアー」解説付きで実演してもらいます。
五輪＆ウインタースポーツでのハプニングでは禁断の技を披露してしまった選手を紹介。
ソチオリンピック出場　美男美女ランキングをご紹介

★　１月３１日（金）　NHK総合　２２：４５～２２：５０
「Nスペ5min． 金メダルへの挑戦　世界最高得点をめぐる闘い～男子フィギュア～」
遠くへ飛ぶ能力で世界一の高梨沙羅、表現力に勝る高橋大輔、4回転ジャンプを得意とする羽生結弦の、3人の強さに迫る

★　２月１日（土）　東海テレビ　９：５５～１１：２５
「朝プレ タカトシ温水の明日行ける!小さな旅路線バスで行く奥湯河原」
路線バスで行く奥湯河原温泉SP!絶景ひとり占め露天風呂に感動、お山のレストランで極ウマあぶりシイタケを堪能。
温泉街で荒川静香・初の生イナバウアーは必見

★　２月１日（土）　関西テレビ　１２：００～１３：００
「たかじん胸いっぱい」織田信成　

★　２月１日（土）　NHK総合・大阪　１７：００～１７：３０
「全力応援！かんさい　ソチ五輪観戦ガイド」
２月７日に開幕するソチ五輪。
メダル期待の高橋大輔、上村愛子をはじめ関西ゆかりの選手たちを一挙紹介！登場するのはいつ？
見どころは？
そんな観戦のツボを。
ゲスト：太田由希奈

★　２月１日（土）　ＴＢＳ　２１：００～２１：５４
「世界ふしぎ発見！目指せ！未来の金メダリスト スポーツ大国ロシアの夏と冬」
冬季五輪の舞台ソチ！リゾート地として最も輝く夏の様子を紹介！
更に五輪直前！
未来の五輪選手を訪ね暮らしの中に息づくスポーツ大国の秘密に迫る！

★　２月１日（土）　日テレ　２１：５４～２２：００
「Nippon Pride」
フィギュアスケートの浅田真央が「体の掟」を語る。
フィギュアに一番重要とされる「体幹」を鍛える方法、そしてバレエを練習に取り入れる浅田の「体の掟」とは？

★　２月１日（土）　NHK総合　２２：２０～２２：４０
「ヒーローたちの名勝負・選　五輪初のトリプルアクセル 残り1分からの大逆転」伊藤みどり。
トリプルアクセルに挑んだ五輪で絶不調に。
窮地を救ったのは常識破りの演技構成と残り1分での賭けだった。
山田満知子、杉田秀男



動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
20140127


ムカデ出没注意！
［女子編］ソチ五輪 ジャンプ構成基礎点ランキング


[MAD]タマシイレボリューション×ソチ代表選手　


優雅で淑やか浅田真央 (Mao Asada) 2013 ノクターンより（+ 再生リスト）


月央の光（Mao Asada）（+ 再生リスト）



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