フィギュアスケート開幕スペシャル、テレビ朝日の番組から、その２

１０月１１日の１４：００～放送されたテレビ朝日の番組から“フィギュアスケート開幕ＳＰ”を書き留めます。

大分、省略させて頂きますが、番組内のコーナーで高橋大輔さん、織田信成さん、小塚孝彦さんへの番組からの質問タイムが有りましたのでその模様をご紹介いたします。

２００９年１０月某日
グランプリシリーズを間近に控えたこの日、日本フィギュア男子を代表する３人のスケーターに集ってもらった。
グランプリファイナル、そして、その先のバンクーバーオリンピック目指す彼らの胸中とは？
“日本男子フィギュア　トップ３が終結”と言うことでコーナーがスタートしました。
知られざる本音に迫る。
進行役は角澤照治さん（テレビ朝日アナウンサー）が勤めます。

角澤さん「皆さん、こんにちは」とアスリートの皆さんも「こんにちは」で会話が。

角澤さん「さて、今日はですね。日本中の期待を一心に背負う皆さんの素顔をより広く皆さんに伝えたい！そんな思いからいくつかの質問を用意いたしました。お手元の丸／バツの札でお答えください。特に織田選手」

織田さん「はい！」

角澤さん「正直にお答えください。」何故？織田君だけが名指しなのか？一同笑いがこぼれます。選手の皆さんをリラックスさせるアナウンサーのテクニックのようです。

角澤さん「それでは行きます。日本男子フィギュアはレベルが高い？さあ、お願いします。」

大ちゃん：○　　織田君：○　　たかちゃん：○

角澤さん「やっぱり３人とも日本を代表する選手と言う事で、他の二人の長所、凄いなと思うところ、まずは、高橋選手から見た、織田選手に関してはどうですか？」

大ちゃん「彼はね、本当にもう、ジャンプの着地が凄くスムーズですし、あと、コンビネーションジャンプが、１発目より２発目の方が高いというのが凄く、僕は逆で苦手で２発目のジャンプがへたくそなんですけど、それが凄く上手で凄いなぁ～と思います。」

角澤さん「じゃ、織田選手から見た小塚選手に関しては？」

織田君「崇彦はやっぱり、もうスケートが凄い上手でなんか逆に時々滑りすぎてて大丈夫かなって言う心配があるくらい本当によくスケートがほんと滑る選手だと思います。」

角澤さん「ほぉ～、そんな小塚選手、高橋選手については？」

小塚君「高橋選手！やっぱり、あの～まぁ全部のジャンプが凄いです。何をとっても質の高い、オールマイティーな選手なので凄く見習わなければいけないなぁ～と思います。」

勝手ですが、忙しくて次回に続きを書きます。
すみません。