フィギュアスケートのグランプリファイナル放送はデジタルで拝見。

基本的に、テレビを買い換える必要が有る、地上デジタル放送への切替は反対です。
しかし、我が家のテレビが先日、突然にスイッチが入らなくなってテレビを急遽、購入しないといけない事に遭遇。
色々と主人と協議した結果、テレビ無では生活が成り立たない我が家にとって、お金を大事に使うためには２０１１年まで後、３年あるのですが、３年で壊れるような安いテレビが存在するはずも無く、やむなくデジタルチューナーの入った、テレビを購入する事に決定、早々、ネットを利用した、量販店で安いだけの液晶テレビを購入、セットしてＳＷ　ＯＮ、綺麗で巣何もかもが、画面のざらつきがありません。
正直、我が家のテレビは、ＣＡＴＶと言うことで、地上デジタル放送のアンテナは付けていないのです。
地上デジタルが付いているテレビでも、アナログ放送を見るつもりで購入しました。
いずれアンテナを上げる予定でしたが、今のＣＡＴＶは凄いですね、地上デジタル放送もそのまま、受信できるとは。関心、関心。
今回のスケート・アメリカを皮切りに、地上デジタル放送でのフィギュアスケートを堪能しています。
デジタル信号と言えば、皆さんご存知だと思います。極端に言えば１か０かなので、正規な電波を受信するわけですので、受かるか、受からないかなのですね。
もう少し、極論を言えば、映るか、映らないか。
画面に、映像が映れば、それだけで綺麗な画面が出てくるわけです。
電波が受信できていなければ、俗に言う、砂の嵐となる訳です。
自分で調整したアンテナでは無い、ＣＡＴＶのアンテナは受信状況は抜群にいい状況。
フィギュアスケートの様に動きの激しいスポーツには、液晶画面は合わないのかと疑問も持ちつつ、いざ、グランプリシリーズを見るためにテレビ朝日、デジタル５ｃｈにあわせると、液晶も進歩したものです。
動きが激しくても、十分に見れる、想像以上の美しさがテレビにはありました。
皆さんも、デジタルで見るスポーツを堪能してみてください。
特に、ＮＨＫ杯は、ＮＨＫでの放送になりますのでハイビジョン画面での放送になります。
迫力満点の画像が画面一杯に広がる事は、間違いありません。
是非、冬季オリンピックを２年後に控えた今シーズン、いち早くデジタル画面でグランプリシリーズを見てください。お勧めです。
浅田真央ちゃん、中野友加里さんのハイビジョン放送でスケーティングが見られます。
でも、フィギュアスケート以外は、特に感激して見ている訳ではありません。
バラエティーには、デジタル放送の必要性は感じない、私が居ます。

本日のサイコロの一点物、作品も昨日までの続きで、ディズニーランドに行ったときのお土産を紹介しています。
食べた後もたのしめるキャラクターグッツとして我が家には欠かせない買い物です。
ご紹介中の物は、ランチボックスの中に入れて大事にしているディズニーグッズの小物です。
かわいいのでついつい購入してしまいますね。
ご覧下さい。