ふくしqcに悩む私の目に
鵜沼 崇郎さまのサイトが飛び込んできた
本当は 飛び込んできたのではなく
見つけた
さがしにさがしていたら
出会った であった
鵜沼 崇郎さま
あなたの 仰るとおりです
あれは ほらーだとおもいます
みんなほらーだ
ひどいよぉ
だけど
わたしも ホラーすとぉりぃを作ら無ければならない
らしいのです
しくしく
鵜沼 崇郎さまのサイトが飛び込んできた
本当は 飛び込んできたのではなく
見つけた
さがしにさがしていたら
出会った であった
鵜沼 崇郎さま
あなたの 仰るとおりです
あれは ほらーだとおもいます
みんなほらーだ
ひどいよぉ
だけど
わたしも ホラーすとぉりぃを作ら無ければならない
らしいのです
しくしく
面白い表現ですね。笑ってしまいました。
光栄至極に存じます。
とうとう、うそで固めたほら話を提出するに至りました。
わけがわかりません。私が出世して、部下を持つ立場になったら、絶対に、部下にほら話を作成しろなどどは申しません。まぁそんな立場に立つことは一生ありませんが(笑)
とんちんかんな職場でございます。
定年の延長で、今まで技術の責任者をしていた実績で?
QC活動の指導を担当する事になりました。
今まで、データとしての品質管理はやってきましたが、
QCストリーに基づいた活動は経験なかったので、資料を取り寄せ、製造部向けに勉強会を開催したのですが、
難しいと苦情がでているから、もっと分かりやすく説明するように上司から指示されました。
勉強会の準備をしながら、本当にこんなストリーが役に立つのだろうか疑問に感じていましたので
なぜかというとQC活動はしていませんが、JIS工場であり、ISO9001 ISO14001 ソニーグリンパートナーでもあり、各部署できちんと取り組んでいます。
QC手法をマスターさせても成果が飛躍的にあがるのだろうか・・と
QCサークルの指導方法について検索していたところこのサイトに当りました。
さっそく指導方法を変更します。
①発表の為のQC活動はしません。
②日常的にある不安点の解決(ほとんど簡単)が主でありその中から、水平展開出来るものが有れば発表するように指導します。
③特性要因図の使い方は、「解析用」と「管理用」とに分けるように指導します。
④QC活動の(日常業務)目的をしっかりと教えます。
上司が期待するQC活動にはなりませんが、おそらく今まで以上の本当の品質管理が出来るようになりそうです。(結果が楽しみです)
ありがとうございました。