本日の課題はESTA(Electronic System for Travel Authorization)。
電子渡航認証システムを使って、
アメリカへの渡航申請を行いました。
パソコン教室に集まり、
留学参加の学生自身が特設サイトで操作を進めていきます。
然程の苦もなく、ごく短時間で終わるものと思いましたが、
実際のところはかなり違いました。
入力漏れや入力ミスに気づいて
更新情報を送信する必要が出てきたり、
入力は漏れなく済んだものの、
最終画面にジャンプせず、最初の画面に戻ってしまったり…。
入力内容も僅かですから簡単手続きなのは確かですが、
大勢で一斉に申請操作を進めるのは
意外に厄介かもしれないという感想を持ちました。
日本語の申請サイト自体が開設されて日が浅いようですので、
仕方ない面もあるのでしょうが、
こちらの操作に対するフィードバックは
何らかのかたちで得られるようにしてほしいものです。
問題点ばかりを先に並べてしまいましたが、
学生達の申請は無事に受け付けられましたので
まずはほっと一息です。
電子渡航認証システムを使って、
アメリカへの渡航申請を行いました。
パソコン教室に集まり、
留学参加の学生自身が特設サイトで操作を進めていきます。
然程の苦もなく、ごく短時間で終わるものと思いましたが、
実際のところはかなり違いました。
入力漏れや入力ミスに気づいて
更新情報を送信する必要が出てきたり、
入力は漏れなく済んだものの、
最終画面にジャンプせず、最初の画面に戻ってしまったり…。
入力内容も僅かですから簡単手続きなのは確かですが、
大勢で一斉に申請操作を進めるのは
意外に厄介かもしれないという感想を持ちました。
日本語の申請サイト自体が開設されて日が浅いようですので、
仕方ない面もあるのでしょうが、
こちらの操作に対するフィードバックは
何らかのかたちで得られるようにしてほしいものです。
問題点ばかりを先に並べてしまいましたが、
学生達の申請は無事に受け付けられましたので
まずはほっと一息です。