せいぜい二時間と一寸の睡眠時間でしょう。。
疲れて体を横にしたまま眠ってしまうと、、午前二時前には叩き起されました。
どんなに怒っても止めない心臓へのお灸攻撃の辛さで嫌々寝床を離れ、、今この記事を書いて居ります。
今から数年前の出来事を思い出します。
折に触れて思い出す出来事です。
真夏の暑さでした。
冷房は切られ、、布団で横になる母親へ向けて熱線が打たれていました
更に加えて御丁寧にもそこへ湿気攻撃が行われて居り、布団が濡れているのが解るのでは、、と思わせる程でした。
「こんな難行苦行は他に知らない。」、、そう言って老いた母は私に苦しみを訴えかけました。
妖怪の夫がまだ生きていた時のことです。
そして、、 新司令とやらが着任した年の夏にはやはり冷房が切られた上に酷い熱線を打たれ続け、、
どんなにその窮状を別のブログなどで訴えかけ、歯科医に具体的働きかけを私が続けかつ効果が出て来ても、、
新司令はそれを決して止めようとはせず、遂に母は入院をし「重篤」との診断を受けるに至り、、
それでもなお彼ら団体は手を緩めることはなく、二ヶ月もしないで二度目の入院へと母は追い込まれて行きました。
妖怪、、新司令、、この団体
彼らにはどういう運命がこれから待ち受けている、、と言うのでしょうか??