某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/29 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月29日 | 日記

 

もう私は実力行使を始めるしかないと思う。自分の命が完全に危険水域に入っているからである。

私は母が亡くなってから、もし次に自分の番が来たら絶対に無抵抗だけはしないことを固く誓っている。

 

 

妖怪は短時間睡眠に「非常に」弱いのだ。
それが余りにも元気過ぎるのだ。
これは明らかに二人男が妖怪に覚醒剤を与えているから、である。
しかも、、その目的は、、私に短時間分断睡眠を仕掛ける為、、即ち「殺し」をする為なのである。

 

特に一月二十八日は妖怪が元気過ぎるのだ。機嫌が『朝からずっと』良過ぎるのだ。
これは早期に立ち上がるしかない。

私のやろうとしている事はどれも時間がかかるのだ。段階を踏まなければならないのだ。

「早期」にやらないと、、私の動きが効果を出すまでに私は死亡してしまうであろう。。

 

(「20/1/28 其の一」以降、一睡もせず、、今度は「20/1/28 其の二」以降も「今ここまで」一睡も御前達はさせないのである。
1/28午後十時辺り以降、照明も消し布団を被って寝ても眠らせなかったのだ。)

 


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