ここまで何時間も「灼熱地獄」であった。
ところが、、灼熱のリビングから玄関通路方面に行くと、、相当凌ぎ易いのである。
勿論、、 自称頭のいい男二人の作戦で、、灼熱状態にリビングをして、玄関通路方面に私を追いやり、、
「菅原が玄関辺りをうろうろしていて危険なので、撤収したいけれども、できないんっす!」
と言い訳して家族への拷問を回避しようとしている訳である。
【問題は、、この舐めているやり方を男二人が「平気で」行う程度のことしか、この二人はやられていない事にある。】
だから、同じことの繰り返しになり、どこかで拷問の日々の中、私は殺されて行くのである。
以前はヒモを張り、彼らは立て篭もり、、「彼ら自身の」兵器などで、私と母を拷問・殺害を行っていたのである。
しかし、、現在では、、上述の如くの事情の繰り返しであるにも拘らず、(金銭的支援が一円もない中)男二人には灼熱などの拷問・殺人兵器が 【故意に】 与えられているのである。
即ち、、
『日中両国(??)が「意図的に」私を殺害しようとしていることは明白なのである。』
であるから、、
私は断固立ち上がるのである。
成算は充分にある。
いや、、「完璧に」ある。
私自身もまた斃れるが、本望としか言い様がない。
今年暮れ以降、、来年秋以降まではひと休みしようか、、などと考えた時期もあったが、、
この状況では奇襲的に早期にやることも視野に充分入れている。
キャリア官僚?
私より知性が高い??
貴方達の尊厳を私が侮辱した?
俺と御袋にも尊厳があるのだ。