朝からぎらぎら太陽猛暑日が続いています。毎日のように熱中症注意報が出ています。
しっかり水分を補給しても水分だけではだめで塩分補給も大切です。
熱中症対策にはちょっと値段が高いのですがOS1がいいんだとか。
日中の暑さの中5人の型の参加がありました。
みなさん黙々と自分のペースで進めておられました。
エクセルで住所録の作成をされていた方がありました。
住所録の作成方法はいろいろありますが、下記に載せておきます。
エクセルを起動し日本語入力をオンにして、1行目に項目を入力し、氏名を入力します。
郵便番号辞書を有効にしておき、住所1のC2のセルに郵便番号704-8115と入力し変換し
住所を選び確定します。
住所2には番地を入力します。同じことを繰り返し郵便番号を変換し住所にします。
郵便番号は関数を使って出していきます。
セルB2をクリックし関数の挿入をfxクリックしPHONETIC関数を選び参照はC2にします。
オートフィルで郵便番号の数式をコピーします。住所を番地が違うセルに入っているので
1つのセルに結合します。セルE2をクリックし=を入力しC2&B2と入力し確定し、オートフィルで数式をコピーします。
E列に入っているのはあくまで数式です。値に書き換えをしていきます。E列の結合した数式が入っている個所を範囲選択し、その上で右クリックしショートカットメニューからコピーをクリックします。
範囲選択している個所の上で右クリックし、形式を選択して貼り付けから値をクリックします。
数式バーで確認すると数式から住所に変わりました。
また性と名の間にスペースが入っている場合はデータタブデータソースグループの区切り位置から性と名を別のセルに分割することもできます。
IMEツールバーが表示されなくなった時は、CTRLキーを押したままF10キーを押すと
メニューが表示されます。
ボランティアは、いちごさん・ipeibabaさんとひだまりでした。