神田の古本祭りに行った後に向かったのは、おなじみの代々木labo!
すっごくライヴに行きたかったのに平日が多くてなかなか行けなかった、
FucTrackの待ちに待った休日ライヴなのだ!
このバンド本当に大好きで、毎日のようにCDを聴いている。
聴くだけで元気がわいてくるような曲が多くて、まさしくライヴ向き。
CDもすっごくいいとは言え、ライヴに比べたらその魅力はせいぜい3割かな。
それくらい、FucTrackのライヴパフォーマンスは飛びぬけている。
そして感想。
予想した以上のライヴだった!
すっごくはしゃいじゃいました。
まじでたーのしー!
終始こぼれんばかりの笑顔で、飛び跳ねちゃったぜ。
ステージの上の4人とも、楽しくてたまらない、という表情をしていて、
本当に幸せな気分になれた。
新樹さんのドラムは力強くて聴いていて気持ちが高ぶってくるし、
d-worksさんのギターはしびれるくらいカッコイイし、
はにかんだ笑顔のCAZさんのベースはリズミカルで楽しくなれる。
そしてやっぱり、MiRoさんのハスキーで力強くって可愛らしい素敵な歌声と、
小さな体をいっぱいに使って飛び跳ねるパフォーマンスは、
見るもの全てを幸せで、元気な気分にさせてくれるのだ。
いやーもう。
サイコー☆