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三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)

三太郎一家を応援してくださった方々に送るブログ
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私が経験した抗がん剤の副作用 12

2025-03-29 15:53:25 | 私の病気(胃癌)について

3月21日。無事、誕生日を迎えることができました。71歳。すごいですね。

おばあさんです。自分の子供時代、50歳がオバさんで、60歳は、おばあさんと思っていた。本当によく無事に長生きできました。感動してます。

乗り物は自転車↓

さて3月25日は、がんセンターの受診日でした。

実はずっと身体のあちこちが痛くて痛くて、耐えていました。身体が痛いと、運動することが辛い。運動量が減っていく。運動しないと体重が増える。増えると股関節の負担が大きくなり、痛みが増すの悪循環。

「このままだと歩行困難になる」と、危惧してました。いつからかは不明で、指先の痺れから始まり、二の腕の筋肉痛、股関節の痛み、腰の痛み、起床時の全身筋肉痛。この状態を、知人友人に愚痴れば即答です。

「歳のせいじゃな〜い?」そうですね。おばあさんなので仕方ないと、自分でもそう思ってました。癌患者は体力維持がとても重要。このままでは老化が早く進むと思い、主治医にも即答覚悟で、痛みを訴えました。結果は、思いがけない答。

「そうですか。オプジーボ使う人で何人か、同じこと言う方がいます。副作用ですね。今日はオプジーボやめましょう!関節炎のステロイド処方します。2週間後に、様子を教えて下さい。福田さんは薬が効きすぎるからね。大丈夫!大丈夫!運動しても大丈夫!」

「そうなのですね。早く先生に言えば良かった。関節炎ですか・・・」癌の治療薬は強いので、癌細胞だけでなく正常な細胞までも、攻撃してしまうのです。

そんな経緯で、ステロイドを服用しています。一日一錠飲むだけで、痛みは無し!運動再開できました。私の運動は、近所のプールで週2回、1時間程度のウォーキング。水の中では、股関節の痛みが減る。あと自分で日々、ストレッチ。買い物やお墓参りなど、用事を作ってのウォーキング。1日7千歩は稼げます。がんセーター往復で8千歩。体力が無くなったら通院できないので、生きるための努力です。頑張るだけです。

抗がん剤の副作用を最小限に抑えるには、自分の体調は正確に伝えることが重要。痛みは我慢してはいけない。痛みは、気持ちまでダメにしてしまいます。痛くないと、洗濯掃除がどんどんはかどる。猫と遊ぶ余裕もでる。

先日「サバイバー5年生存率」というデーターが公開されました。癌と診断された日から、どれだけ生きることができるかを示していますが、従来のものとは、少し異なります。

これはネットからコピーしたもの↓今回の生存率の意味が理解しやすい。

今の私は、癌の治療をしない期間は体調が良いのです。治療をすると副作用で、体調が悪くなります。でも癌治療を止めることで、転移が起きるかもしれない。なので体調を見ながらの治療継続となります。猫の飼育が終わるまでは、頑張って治療していきます。色々と情報を集めてきましたが、がん治療は確実に進歩しています。治療費は高額医療費制度があるので、多くは掛かりません。がんと診断されたら、良い病院を探し(セカンドオピニオンは当たり前)、標準治療を一番先に試すことが良い。日本の医学と医療制度はすごいです。経験した私は、そう確信しております。

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

  • 3月現在/サポーター数89名(増減があります)
  • マンスリー232,000円(2月分)
  • READYFORへの支払い手数料 20,416円
  • 3月25日受け取り金額/211,584円(全て飼育費用に当てております)
  • 毎月の使用明細はHPに記載/2025年3月分
  • 目標金額は30万円/目標金額まで約10万円を必要としております。

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シェルター家賃支払いについてのお知らせ

2025-03-19 14:10:15 | クラウドファンディング

2025年3月10日に、クラウドファンディングからの寄付金(1,822,284円)を受け取り、家賃の支払いを行いました。今回の支援要請は、家賃12ヶ月分でしたが、結果は14ヶ月分の寄付金が集まりました。皆様のご支援に心から感謝しております。

READYFORからの入金明細書↓

賃貸契約期間は2年↓(令和7年2月〜令和9年1月)

寄付金の入金日が3月10日であるため、2月分(1月末支払い)3月分(2月末支払い)は、先に立替支払いを致しました。更新料は社団から支払いができました。

家賃2月分領収書↓

家賃3月分領収書↓

3月10日に寄付金を頂き、すぐに家賃12ヶ月分の支払いを行いました。

2月3月分家賃支払いは立替金ため、返済致しました。

令和7年4月〜令和8年3月までの領収書↓

1,822,284円(寄付金)

▲1,750,000円(家賃14ヶ月分、領収書3枚)

残金72,284円

今後、家賃支払いのための積立を毎月行います。1ヶ月分(125,000円)を作ることができた時点で、次の家賃として支払いを行う予定です。残金を使用する時には、お知らせいたします。

以上、家賃支払いについてのご報告でした。しばらく家賃の心配をしなくて良い期間があります。気持ちが楽になっております。支援者の方々のお陰です。ありがとうございました。

 

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高齢猫の治療と看取りが続く 14

2025-03-16 13:13:38 | 保護猫の看取り2025年

保護猫カフェ運営時代は保護依頼が多く、自分の力だけでは飼育ができなくなり、子猫や病気の猫は預かりボランティさんに飼育を、お願いしていました。その中の1匹、モモちゃんが3月13日に、預かりさん宅で病死しました。12歳。死因はリンパ腫。モモちゃんは、2013年の春生まれ。子猫で保護。エイズキャリアで、保護時は病弱でした。預けると言うより病弱であることを理解していただき、自分の猫として飼育してもらうよう、お願いしました。飼育費用は預かりさん、医療費は私が負担することを、お約束しました。

12年間。一人っ子で愛情いっぱい、幸せいっぱいの生涯でした。

2024年10月の写真を頂きました。

病気になる前は、4キロを超えた綺麗なお猫さんでした。

猫のリンパ腫は珍しい病気ではありません。私も私の知人友人も、何匹かのリンパ腫の猫の見取りを経験しております。その結果、リンパ腫は治療しても治らない。抗がん剤は辛いと思っていましたが、今回は、医学の進歩に期待して、猫に負担がかからない、可能な限りの治療を行いました。動物も癌が多い時代です。抗がん剤治療がどのようなものか、治療費はどのくらいかかるのか。書き残しておきます。

今回、きちんとした治療を行った理由は

1、消化器系の腫瘍であったため。

(リンパ腫は、個々に腫瘍がでる場所が違います)

2、猫が痩せてなく、食欲があったため

(私の胃がんの治療の経験上で、体力が有れば、抗がん剤の副作用は弱いと実感していたから)

3、自分が飼育する猫ではなく、子猫の時から預かりさんに預けた猫だから。

(大切に育ててもらい、我が子にように暮らしていただきました。1日でも長く生きて欲しいと、私も心から願いました)

4、毎月の寄付金が安定しており、医療費を使う事ができたから。

5、現在のがん治療の様子と、抗がん剤の効果を知りたかったから。

以下、モモちゃんの治療に掛かった費用を、お知らせします。

2025年11月19

●体調を崩し(吐き気)治療。エコーで腹部の検査。血液検査。

費用16,830円

小腸に影があり、リンパ腫と腺がんの疑い。余命は、治療無しで1ヶ月。抗がん剤治療で3ヶ月。獣医、預かりさん、私とで治療方針を決める。

11月29日

●CT検査を行うためのレントゲン検査。費用12、650円

11月30日 

●専門病院にてCT検査。画像を見ながら患部に針を刺し、細胞を採取。生体検査。費用141、900円 

結果が出てから手術をするかどうか、決めることにする。

12月10日

●画像診断の結果、胃と小腸に腫瘍がある。生体検査の結果はリンパ腫。

手術は不可能で抗剤治療(2週間に一度。副作用は弱い)を、受けることにする。1回目の抗がん剤 7,353円

普通食だと下痢となるので、療法食に替え、下痢止めの対処療法も行う。

12月24日

2回目 抗がん剤  8、030円

2026年1月7日

3回目 抗がん剤 8、030円                

1月21日

4回目 抗がん剤 8,030円                  

2月4日

5回目 抗がん剤治療9、350円 

2月18日

6回目 抗がん剤治療費 8、140円

3月4日

これまでの抗がん剤 が効かなくなり、大幅に体重が減ったため、抗がん剤治療は中止。

治療費  13、860円(エコーで腫瘍が大きくなっていることを確認)

以上、治療費合計は、234,173円(交通費は別)

私の使う獣医さんは、普通より安いと思っています。

CT検査14万円が大きいです。

余命は診断から、約4ヶ月に伸びました。何もしなければ、食べることができなくて、1ヶ月で死んだと思います。モモちゃんの場合、食欲は最後まで有りました。食べる量が日に日に減少し、最後はウエットを舐めるだけとなり、貧血が進み、衰弱していきました。抗がん剤による、大きな副作用はありませんでした。

弱っても最後まで歩いていたし、最後まで預かりさんと寝ていたそうです。

猫を家族と思う人にとっては、大切な4ヶ月だったと思います。

3月14日。お葬式を行いました。良いお天気でした。

預かりさんにとっては初めての看取り。憔悴されていましたが、看取りに、後悔は無いと言われていました。お骨は生涯、手元に置きたいとのこと。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

私も一つの責任が果たせました。本当にありがとうございました。

シェルター運営を支えてくださるサポーターをお願いしております。

  • 12月現在/サポーター数90(増減があります)
  • マンスリー240,000円(1月分)
  • READYFORへの支払い手数料 21,120円
  • 2月25日受け取り金額/218,880円(全て飼育費用に当てております)
  • 目標金額は30万円/目標金額まで約10万円を必要としております。

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