京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

神代植物公園の温室では

2010-11-22 22:33:01 | 季節のことば
日ごろは見ることが出来ない花ばかり。

        
        これがあのサガリバナ?
        テレビで見たことがあります。芳香を放ちながら夜に花を咲かせ、
        次の朝には花びらを(雄しべなのだそうです)水面にぽとぽと
        散らし、一面に星が浮かんでいるような幻想的な光景を作る花。
        マングローブが生える池に浮かぶサガリバナを見てみたい…。

        
        モクセンナ:マメ科インド原産
        カッシアの花にとってもよく似ているのですが…
        しべの形が全然違いますが、モクセンナもカッシア(カワラケツメイ)属
        ですから親戚ではあるのですね。

        
        英名は Scrambled egg tree、炒り卵の木。美味しそうに見えてきました。

        
        モクセンナの横に白い可憐なハイビスカス。
        原種のフウセンブッソウゲを元にして交配された品種である
        コーラル系だそうです。

        
        ナンヨウザクラ(テイキンザクラ):トウダイグサ科キューバ原産
        小さな花ですが、よくよく見ると五弁の花びらは桜にそっくり。
        
             
             和名でナンヨウザクラという花は他にもあって
             紛らわしいということなので、テイキンザクラの
             方がいいかも。
      
        
        神代植物公園の中には大きな木がたくさん。いろんな木のそばに
        木の名前あてクイズのプレートがあって、木の名を覚えさせる
        楽しい工夫が。
        青空に黄葉した葉っぱが美しいこの木は…

        
        このヒントで解る人は木の博士
                 
                 ↓
        
        無患子って面白い字を当てるんですね。
        中国の呼び名をそのまま日本でも使っているわけですが、
        「子が患わ無い」と引っ掛けてお守りにしたそうです。

秋の季語ということで

         無患子の空あはあはと雲ゆけり   平山美代子
         雨の日の雨の無患子深大寺     星野麦丘人
                
コメント   この記事についてブログを書く
« メタセコイア | トップ | 秋深く、薔薇なお麗し »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

季節のことば」カテゴリの最新記事