今話題()のバジャーフェイスのケープです。
baruさんのご要望により、恥ずかしながら久々に取り出しました
画像で見辛く申し訳ありません
2003年にペレンデールさんで購入したグリージーのバジャーフェイスを1年間かけて紡ぎため、今年の1,2月頃やっと編んだものです。双糸です。
”ばね”がすごくある羊毛なのでドローがしやすく、しゃわしゃわとした手触りも気持ちよく、紡ぐのがとても楽しかったです。(実はまだあるんだ~)
できあがりは、216g。 私にはもう少し小さくてもよかったかも
グラデーションになっている部分は、巨峰の皮で染めたものです。
少しピンクがかったグレーになっています。染めたときはもう少し紫でしたが、
自然と退色してしまったようです
図案:「はじめてでも編めるショール&ストール」雄鶏社 のゴム網みのケープ
参考文献:母と子の草木染ノート 山崎青樹著 美術出版社
baruさんのご要望により、恥ずかしながら久々に取り出しました
画像で見辛く申し訳ありません
2003年にペレンデールさんで購入したグリージーのバジャーフェイスを1年間かけて紡ぎため、今年の1,2月頃やっと編んだものです。双糸です。
”ばね”がすごくある羊毛なのでドローがしやすく、しゃわしゃわとした手触りも気持ちよく、紡ぐのがとても楽しかったです。(実はまだあるんだ~)
できあがりは、216g。 私にはもう少し小さくてもよかったかも
グラデーションになっている部分は、巨峰の皮で染めたものです。
少しピンクがかったグレーになっています。染めたときはもう少し紫でしたが、
自然と退色してしまったようです
図案:「はじめてでも編めるショール&ストール」雄鶏社 のゴム網みのケープ
参考文献:母と子の草木染ノート 山崎青樹著 美術出版社