今回はレベル2の即時殺しユニットの2体について考察します
本来ならここに採魂隊も入れるべきなのでしょうが
レベル3ですし、ここでは省略します
さて、2体のスペックを記載しますと
シャドウ・ストーカー
レベル2 1/2 歩行
□[普通/対抗]影潜みの一撃
〈対象:敵軍ユニット1体〉
対象が「レベル:即時召喚可能」の場合、対象に【3】ダメージ。
ヴァンパイア・バット
レベル2 1/1 飛行 スペル魔
□[普通/対抗]禁呪の牙
〈対象:敵軍ユニット1体〉
対象に【禁呪:2】ダメージ。
以上のようになります
たかが1点の差ですが、絶対的な差のある防御力2と3の壁
効果のあるユニット数を数えてますと
ブロック2において(3月19日現在)
即時召喚可能、かつ防御力が3、のユニットが33体
防御力が2以下のユニットが44体
ほぼ、倍に近いほどの差があることになります
また、ブロック2は奇数環境ですから当然5+3パーティが大多数を占めます
2点ダメージが易々と刺さるのは、3+3+2のパーティか
レベル3がワルキュリア採魂隊の時くらいなのかもしれません
以上のように、ヴァンパイア・バットは特殊能力・基礎値では勝てないので
後は、スペル魔の存在にかかってきます
禁呪ダメージ+ウィークポイントのコンボ
ソウルスティール、シャドウ・バインドからの特殊能力
辺りが理想的な使用方法になるのでしょうか
結局は、魔枠と3点ダメージ&防御力2のどちらを重く見るかに寄るのですが
個人的な意見としては、シャドウ・ストーカーの方が分があるように思えます
ヴァンパイア・バットの魔枠は“特殊能力と一緒に”的な運用が多く
(ていうか、ウィークポイントとのコンボ)
両方併せて、やっと1対抗分の働きをする場面も少なくないように思います
レベル2にどこまで役割を求めているかによりますが
“即時殺し”に絞るならば、シャドウ・ストーカーの方が腐る場面は少ないでしょう
これは、人の考え方に寄るところがかなり占めますので
私の考えが絶対とは思っていませんし、その他の意見も聞きたいところです
最後の補足として
魔女デックで良く見られたヴァンパイア・バット&ドゥーム・バイト3積みは
刺さるユニットの数や状況から考えても、スカディデックくらいしか旨味が無いでしょう
本来ならここに採魂隊も入れるべきなのでしょうが
レベル3ですし、ここでは省略します
さて、2体のスペックを記載しますと
シャドウ・ストーカー
レベル2 1/2 歩行
□[普通/対抗]影潜みの一撃
〈対象:敵軍ユニット1体〉
対象が「レベル:即時召喚可能」の場合、対象に【3】ダメージ。
ヴァンパイア・バット
レベル2 1/1 飛行 スペル魔
□[普通/対抗]禁呪の牙
〈対象:敵軍ユニット1体〉
対象に【禁呪:2】ダメージ。
以上のようになります
たかが1点の差ですが、絶対的な差のある防御力2と3の壁
効果のあるユニット数を数えてますと
ブロック2において(3月19日現在)
即時召喚可能、かつ防御力が3、のユニットが33体
防御力が2以下のユニットが44体
ほぼ、倍に近いほどの差があることになります
また、ブロック2は奇数環境ですから当然5+3パーティが大多数を占めます
2点ダメージが易々と刺さるのは、3+3+2のパーティか
レベル3がワルキュリア採魂隊の時くらいなのかもしれません
以上のように、ヴァンパイア・バットは特殊能力・基礎値では勝てないので
後は、スペル魔の存在にかかってきます
禁呪ダメージ+ウィークポイントのコンボ
ソウルスティール、シャドウ・バインドからの特殊能力
辺りが理想的な使用方法になるのでしょうか
結局は、魔枠と3点ダメージ&防御力2のどちらを重く見るかに寄るのですが
個人的な意見としては、シャドウ・ストーカーの方が分があるように思えます
ヴァンパイア・バットの魔枠は“特殊能力と一緒に”的な運用が多く
(ていうか、ウィークポイントとのコンボ)
両方併せて、やっと1対抗分の働きをする場面も少なくないように思います
レベル2にどこまで役割を求めているかによりますが
“即時殺し”に絞るならば、シャドウ・ストーカーの方が腐る場面は少ないでしょう
これは、人の考え方に寄るところがかなり占めますので
私の考えが絶対とは思っていませんし、その他の意見も聞きたいところです
最後の補足として
魔女デックで良く見られたヴァンパイア・バット&ドゥーム・バイト3積みは
刺さるユニットの数や状況から考えても、スカディデックくらいしか旨味が無いでしょう
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