■今日の発見(ねことわざ)
猫の日からスタートし始めた猫の言葉が付いた慣用句その23
・窮鼠猫をかむ(きゅうそねこをかむ)
鼠が猫に追いかけられ、「もうここまでか…」と窮地に立たされたとき、ダメもとで猫に襲い掛かる事を「窮鼠猫を噛む」と表します。
鼠のように弱い者でも、追いつめられるとどんな相手でも異常な力を出して反撃するので、いくら相手が弱くても逃げ道のないところに必要以上に追いこんではいけないという意味を表します。
これは人間でも同じような事がありえます。
仕事で相手がミスを犯したとして、そのミスについて追い詰めると逆ギレして思いもよらぬ事故が・トラブル起こることがあります。これと似たようなものでいくら相手が悪い立場であっても、必要以上に追い詰めると、想定外なトラブルが発生してしまいます。
逃げ場の無いように必要以上に相手を追い込むの(=窮鼠猫を噛むような行為)はやめましょう…ということでしょうな。
■今日のひとりごと
昨日、ナンバーの一部を意図的に隠蔽した悪質なトラックが走行していた件の続きです。
「汚物をばら撒いている、ナンバーが隠蔽されているトラックが走行している」と警察に通報したのにもかかわらず警察が来なかった疑問において昨日、携帯電話から発信した地区(三郷市)の管轄警察署である吉川警察署へ初動したかどうか伺ってきました。
結果として、自分が通報した内容はちゃんと吉川警察署に伝えられており、近くを走っていたパトカーが現場へと向かっていたとの事でした。ただ、問題のトラックや俺は移動中であったため、もう既に吉川警察署管轄外へと移っていたため、見つけることが出来なかったとの事です。
携帯電話から警察へ通報した場合、携帯電話と交信している基地局所在地が受付管轄場所となるそうです。なんで、事件が自動車などで移動しながら起きている場合は非常に警察として対応しづらいそうです。(死亡ひき逃げ事件など人命にかかわる事件の場合だと、別の部隊が動くのかもしれませんが?)
↑ナンバーの一部をオイルで塗りつぶして汚物を流しながら走行しているクソ汚いトラック。
今のところ、このナンバーを隠蔽しているトラックは事故などを起こしていないかと思いますが…こんなクソ汚い悪質トラックがひき逃げ事故など起こしていたら…考えるだけでもゾッとします…。
しかしここ最近、緑ナンバー(貨物運送事業・営業用)でも、標識(ナンバープレート)を隠していたり、2つのナンバープレートを同時(本物のナンバーと偽者のナンバー)につけている意味不明のトラックが良く見かけるようになりました。
↑トラック後部には電光ナンバーが2つ付いている。(右側が偽ナンバー)
このような緑ナンバーのトラックが居ると言うのは、真面目に動かしている貨物運送トラックにも同じような目線で見られてしまいます。
やはり、貨物運送事業専門の免許(第三種免許)が出てくるってのも、このような悪質トラックがいるからだと思います。
第三種免許が新たに出ると、トラックドライバーが減るとか貨物運送事業に影響が及ぼすとか、ドライバーが追いついていけないと、反対の声が各方面からあがっておりますが…このような悪質ドライバーがいるから、これは社会的なルールとして仕方が無いのかもしれません。
どうなんでしょうか…。
猫の日からスタートし始めた猫の言葉が付いた慣用句その23
・窮鼠猫をかむ(きゅうそねこをかむ)
鼠が猫に追いかけられ、「もうここまでか…」と窮地に立たされたとき、ダメもとで猫に襲い掛かる事を「窮鼠猫を噛む」と表します。
鼠のように弱い者でも、追いつめられるとどんな相手でも異常な力を出して反撃するので、いくら相手が弱くても逃げ道のないところに必要以上に追いこんではいけないという意味を表します。
これは人間でも同じような事がありえます。
仕事で相手がミスを犯したとして、そのミスについて追い詰めると逆ギレして思いもよらぬ事故が・トラブル起こることがあります。これと似たようなものでいくら相手が悪い立場であっても、必要以上に追い詰めると、想定外なトラブルが発生してしまいます。
逃げ場の無いように必要以上に相手を追い込むの(=窮鼠猫を噛むような行為)はやめましょう…ということでしょうな。
■今日のひとりごと
昨日、ナンバーの一部を意図的に隠蔽した悪質なトラックが走行していた件の続きです。
「汚物をばら撒いている、ナンバーが隠蔽されているトラックが走行している」と警察に通報したのにもかかわらず警察が来なかった疑問において昨日、携帯電話から発信した地区(三郷市)の管轄警察署である吉川警察署へ初動したかどうか伺ってきました。
結果として、自分が通報した内容はちゃんと吉川警察署に伝えられており、近くを走っていたパトカーが現場へと向かっていたとの事でした。ただ、問題のトラックや俺は移動中であったため、もう既に吉川警察署管轄外へと移っていたため、見つけることが出来なかったとの事です。
携帯電話から警察へ通報した場合、携帯電話と交信している基地局所在地が受付管轄場所となるそうです。なんで、事件が自動車などで移動しながら起きている場合は非常に警察として対応しづらいそうです。(死亡ひき逃げ事件など人命にかかわる事件の場合だと、別の部隊が動くのかもしれませんが?)
↑ナンバーの一部をオイルで塗りつぶして汚物を流しながら走行しているクソ汚いトラック。
今のところ、このナンバーを隠蔽しているトラックは事故などを起こしていないかと思いますが…こんなクソ汚い悪質トラックがひき逃げ事故など起こしていたら…考えるだけでもゾッとします…。
しかしここ最近、緑ナンバー(貨物運送事業・営業用)でも、標識(ナンバープレート)を隠していたり、2つのナンバープレートを同時(本物のナンバーと偽者のナンバー)につけている意味不明のトラックが良く見かけるようになりました。
↑トラック後部には電光ナンバーが2つ付いている。(右側が偽ナンバー)
このような緑ナンバーのトラックが居ると言うのは、真面目に動かしている貨物運送トラックにも同じような目線で見られてしまいます。
やはり、貨物運送事業専門の免許(第三種免許)が出てくるってのも、このような悪質トラックがいるからだと思います。
第三種免許が新たに出ると、トラックドライバーが減るとか貨物運送事業に影響が及ぼすとか、ドライバーが追いついていけないと、反対の声が各方面からあがっておりますが…このような悪質ドライバーがいるから、これは社会的なルールとして仕方が無いのかもしれません。
どうなんでしょうか…。