併せ読み？

ってのが、テレコ読み？
立川談志「現代落語論」
柳家つばめ「創作落語論」
を、並べて、読み比べながら・・・。
実に興味深い。
落語に対する危機感、
という共通点。
再読してみると、
つばめ師の大胆、
鋭角的な言葉が印象的。
逆に談志の柔らかさ、
やさしさが滲み出てくる。

二冊併せ読みは、
なんだかとっても不思議な気分になりつるよ。

披露目パーティ。

大須で一席。
最終の新幹線の混みようったらないね。
座席指定で助かった。
なかったら戻ってもう一度呑み直し！
で、今日は二日酔。
お馴染みのコースになる所だったわ。
GW直前はこんなものか？

今日は談修の披露目のパーティ。
お目出度事は何故か嬉しい。
控室も会場もみな笑顔になる。
陽気に呑んで、突っ込んで、
楽しい時を過ごそうではないか！