さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

暑くて熱くて感慨深い・・・?

2012年07月17日 10時07分39秒 | ほろ酔い日記
原点の会の打ち上げで良い気持ち、
地下鉄で爆睡、
寝惚けながら降りる、
西日暮里だと思ったら根津だった。
・・・なんだかなぁ。

寝不足、二日酔い加減のまま早朝起床
寝惚けながら(こればっか)大阪へ。
暑いぞ道頓堀、元気過ぎるぞ街の人々。

楽屋と打ち上げで馬鹿っ話大会。
松鶴、米朝師らの若かりし頃、
仁鶴、文枝、可朝師らの交遊・・全くの楽屋話。

志ん朝師と可朝師とは同い年、
オラとは一回り違いの寅。
雀三郎さん、一つ下だった・・軽いショック。
オラの家へ泊まった時は二十歳代、
・・・・どんな昔なのだ。
ブラックは還暦・・スマートな好青年は今いずこ?
・・・何だかとっても感慨深い真夏日の大阪。
暑くて熱い道頓堀ではあったのだ。