さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

立川一門忘年会。

2008年12月22日 23時36分16秒 | ほろ酔い日記
キウイの城、於・美弥。
家元の御元気な様子、
弟子の相変わらずのお馬鹿な様子。
無事一年を過ごして来たの感あり。

明日は早くから新潟へ。
「ちょいと軽く」
その声を背中に聴きつつ・・・。
昔だったら「とことん」なのだが。
老いを感じる。

ま、朝から着物で出抜けってのも・・・。
いやな言い訳ではあります。

一門の連中は皆良い奴ばかり。
他の人に言わせれば、フフンてなもんだろうが。
俺が言っても説得力は?なのだが。
それぞれの間合いを会得してるのが・・・ちゃんとしてるの意味なのであります。
ひゃー、酔っ払い。一人ムキになったりしてまっさ。