伝説の人1号「Kっちゃん」の話。
仕事の都合上、病院のオペ室へ入る事があります。
作業の内容により、材料が必要な為、僕はその場に残り、中に入るのは「Kっちゃん」と病院の担当者。
しばらく待つこと数十分、特に問題も無くオペ室から出てくる二人。
担当者 「先生!今日のオペはどうでした?」
Kっちゃん 紙の帽子をとってゴミ箱へ投げ捨てながらはき捨てるように
「失敗だ。死んでしまった」
病院担当者 「先生!あれは仕方がなかったんです。手遅れだったんです」
Kっちゃん 「しかしだな、君・・・
二人でコントやってました
どうやら中で僕の為に仕込んでいたようです。仕事もしないで何やってんだか…
別のときは僕と二人で中に。下着になって紙の服を着て入ります。
入って早々、Kっちゃんが「バリッ!」パンツ丸出しです。
僕「何やってんだ?」
といったソバから僕も「バリッ!」
二人で尻を押さえながら作業してました。
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仕事の都合上、病院のオペ室へ入る事があります。
作業の内容により、材料が必要な為、僕はその場に残り、中に入るのは「Kっちゃん」と病院の担当者。
しばらく待つこと数十分、特に問題も無くオペ室から出てくる二人。
担当者 「先生!今日のオペはどうでした?」
Kっちゃん 紙の帽子をとってゴミ箱へ投げ捨てながらはき捨てるように
「失敗だ。死んでしまった」
病院担当者 「先生!あれは仕方がなかったんです。手遅れだったんです」
Kっちゃん 「しかしだな、君・・・
二人でコントやってました
どうやら中で僕の為に仕込んでいたようです。仕事もしないで何やってんだか…
別のときは僕と二人で中に。下着になって紙の服を着て入ります。
入って早々、Kっちゃんが「バリッ!」パンツ丸出しです。
僕「何やってんだ?」
といったソバから僕も「バリッ!」
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Kっちゃ と 病院 という文字に一瞬びっくりしましたが。。。。。
今頃、草葉の陰で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
尊敬します