10回目か。次は30回だってさ。

おととい、ポストに献血依頼のハガキが入っていた。

厚木で働いていた時は、定期的に献血車が来ていたから献血していたけど、今は忙しいのもあり、つい忘れがち。

このハガキがいいキッカケになるからありがたいね。

行ったら、いつもなら行列出来てるのに、ガラガラ。
入り口も狭いし、いつめの看板もない。
あのＡ型超不足、Ｏ型緊急、ＡＢ型不足、Ｂ型記載無し！みたいなお約束看板を見るのが楽しみだったんだけど、ものすごい風の影響で、開店休業みたいな状態になっていた。


採血してくれた看護婦さんにそんな話をしたら、そこから色んな話になったよ。

そこで看護婦さんに、「血がドクドクして不安にならない？」って言われて「そうなんですよ～、今までそんなんで怖いとか言ったら笑われると思って言えなかったんですよね。あんな状態をみんなよくガマン出来るなって感心してたんですよ。」って話したら、
「あ～、それは血管が太い人がなりやすいのよ。」って教えてくれた。

な～んだ。
そうだったんだ。
じゃあ仕方ない…
って、そうなんかい！

血管が太いとか言われると子どもの頃に点滴をうつ時に言われた「sadayaanさんは血管が細くて看護婦さん泣かせよね～」ってのを言われたことを思い出したりしてけっこう嬉しいけど、その代償にそんな恐ろしい思いをするのが、血管の太さだったとは。

子どもの時の話が出てきたから、アレだけど、小学生の頃は病弱で、点滴だらけの生活で、けっこう苦労したんだよな。
行き着けのお医者さんの看護婦さんはベテランで、一発で刺してくれるんだけど、２回目の入院の時は、看護婦さんが新米だったのか、全然入らず、涙したのを思い出すよ。

入院するときは、点滴もかかりつけの病院で毎日うっていたから、左も右もどちらも黒ずんじゃって打てず。
しかも長期になるからと、手首にうつことになった。
注射って末端に行けばいくほど痛いんだってね。

点滴には、なれていたけど、流石にこのときは声には出さなかったけど、涙ポロポロ流した思い出があるよ。

だってさ、看護婦さん、うまく出来ずに刺してからなかでグリグリやってたからね。
流石の看護婦さんも涙したオレをみて、ごめんね。痛いね。許してね。って言っていたのを未だに鮮明に覚えているよ。

なんだか、話が逸れまくったけど、今日の献血は10回目の記念だってことで、ぐい飲みをもらったから、酒は飲まないから、酎ハイチビチビ入れて楽しむ事にするよ。

ちなみに今回はポイントも20ポイント貯まったんで、いつもより多めにノベルティをいただきました。

写真がおかしい

前回、唐揚げ弁当をいただいた、マミー弁当。

今日はcocoaちゃん次のオススメ

焼き肉弁当を買いにきました。

このあとブログアップする予定だけど、献血してきたから、肉を食わなきゃだしね(^w^)

着くなりいきなり目を引くのが、黄色い車。
前回は無かったな～
これで、お昼とか直接販売したり、仕出しの配達したりするんかね？


しかし、メニューが見づらいな～
たまたま焼き肉弁当ありきで買いに行ってるからいいものの、注文してから、店内のメニューを見ていたら、気になるメニューが沢山あったよ。

上海ランチにマミーランチ、石狩弁当にメンタイ弁当。

いゃ～、気になる弁当目白押し。
毎日通いたくなるね。

さて、これからいただきま～す。

で、前回と同じで、結局は弁当の写真はアップせず。みたいな（笑）