大分のさだまさしファンの独り言

大分に住んでいるさだまさしさんのファンです。所有のアルバムなどを紹介しながら不定期に思い出などを書いていこうと思います。

Sada Pedia 付録 後編

2017-01-05 20:44:34 | SADAPEDIA

新年明けましておめでとうございます。


さてこの蛇足企画も今日で最後。つまり長々続けてきたこのSada Pediaも本当の最終回です。

別に引っ張るつもりはなかったんですが、初回が2012年の6月ですからもう4年半前なんですねえ。
ちょっと怠けすぎたかな、とも思いますが、このブログはまさに私にとってさださんのMyペディアにしたかったので、最期の企画にはちょうどいい年月だったかもしれません。

さて残りの検索は以下の二つですね。
G望郷系(故郷を思う曲)
H実話系(実話を基にしている曲)

G望郷系(故郷を思う曲)
さださんが長崎出身で、中学時代から東京で暮らしていたこともあり、曲の中に都会越しに見る故郷を描いたものがたくさんあります。
全て抜き出すのは容易ではないし、ましてやかつて「さだー1」をやった時に道化師のソネットを忘れるほどの記憶力ですので(滝汗)、網羅できるかはわかりませんが以下に挙げてみます。

1、距離(ディスタンス)(印象派収録)
故郷の曲はこの曲を抜きにして語れません。私がさださんの曲を聴いて、もしこの曲と出会っていなければ今このキーボードをたたいていないと、断言できるほど絶対的な曲です。「君と僕」「田舎と都会」「現実と夢」様々な両極がとある駅でひとつに合わさった時、すべてを忘れて立ち尽くすしかないのかもしれません。今の人には理解できないかもしれませんが駅の伝言板がなくなったあたりからこの国のいろいろな速度は変わっていったのかもしれません。尤もそれは都会だけではなく田舎も同じなのかもしれません。

2、ひき潮(夢供養収録)
かつてさださんは都会が悪いのではなく都会にすごす地方人が都会を汚すのだというようなことを書いていた気がします。しかしそれは実は当時のさださん自身もふくめた地方人に向けて言っていた言葉なのかもしれません。この曲は都会に住んでいる人間が帰省するときに聴くと感傷的な気分になること請け合いです。

3、驛舎 4、長崎小夜曲 5、望郷 6、それぞれの旅 (シングル)
さださんが最も映画で大変な時の曲(81年の驛舎)から始まる数曲のシングル。79年をピークにしてこのあたりからシングルの売り上げは落ちてくる(前作は防人の詩)。しかし個人的にこのあたりから85年あたりに発売した曲は名曲が多いと思っている。この曲もそうだが曲が素晴らしい。具体的に書けば皆さんも納得されるだろう。この曲の次は生々流転、しあわせについて、長崎小夜曲、退職の日、望郷、それぞれの旅、寒北斗、軽井沢ホテル。このうち故郷系の曲が過半数を占めているのは偶然だとは思う。
驛舎はイントロが素晴らしく再三いろんなところで聴く。長崎小夜曲は一時期の夏のライブの定番曲だし、望郷は昔TBS系でNHKの朝のドラマの再放送に対抗して?やっていた昼ドラマの(たしかベルトクイズQ&Qの後だったと思う)テーマ曲で私の高校時代の曲。かなり当時は好きで歌っていた。それぞれの旅は望郷の曲とやや違うが旅というテーマではとても良い曲。これらは防人の詩やましてや関白宣言と比べるとやばいほど売れておらず、さださんファン以外の知名度は限りなく低い。だから知らない人も多いかもしれないのでまとめて挙げた。ちなみに次もシングルのまとまりだ。

7、長崎から 8、君がかえってくる 9、佐世保 (シングル、佐世保は季節の栖にも収録)
90年代のシングルから3曲。やはりこうしてみるとさださんのシングルの中には故郷系の曲が多い。とはいえ驛舎のような彼氏や彼女を迎えるかたちが多いのは事実だろう。この流れは実は太田裕美の「木綿のハンカチーフ系の曲として分派するのだがそれは、この項の番外編として挙げておいた。ちなみに長崎からが発売されてしばらくした頃僕にはとても好きな人がいて(職場に)、社員旅行で長崎を旅した時、この曲が脳内で流れていつつ彼女の方を見ていた。思えば私らしくないエピソードだが、それ以降私は人を好きになっていないことに最近気づいた。(別に無理をしているわけでも、義理立てをしているわけでもなく、彼女以上に心揺れる人に会っていないだけである。う~ん、最終回らしく赤裸々だなあ:爆)

10、交響楽(せせらぎ収録)
さてシングルシリーズから本流の望郷系に戻りましょう。この曲は多分望郷系としては最初の曲だと思います。フォーマットとしてはひき潮と同じように自分が故郷へ帰る(あるいは帰ろうとする曲)。最初の曲でこのクオリティ。改めてさだまさしの早熟さ、才能を痛感します。詩もそうですが曲が素晴らしい。個人的には「随想録」のライブ盤が最強。

11、1989年渋滞(夢ばかりみていた収録)
この曲を望郷系に分類するのはどうかとも思うが、この曲のテーマとして都会の対立軸としてのふるさとを無視するわけにはいかないのであえて入れた。さだまさしはロックであると豪語する方が最近多いようだが、そういう意味では一番ぴったりくるかもしれない。尤も私自身そういうジャンル分けには全く興味がない。ただこの曲の肌触り、質感、切なさは多くの若者の孤独感に通じていると思う。

12、水底の町(夢回帰線Ⅱ収録)
喪失したふるさとと都会での今の生活。その中でふと、自分の今暮らしている都会も、そしてそこでの自分の生活も湖のような「何か」に沈もうとしていることを感じる。亡くしてしまった故郷に、実は励まされているという、いやもっと言えば故郷はなくなってはいないのだという曲。何度聴いても感動するのはおそらく私が超ウルトラローリングサンダースペシャルドラゴンαーz的な田舎出身だからだろう、多分。

13、警戒水位(ほのぼの収録)
一転、都会でもがき苦しむ人間の曲。さださんの詩では珍しく救いがないほど悲痛な状態で一貫している。しかしそれは、それほど多くの地方人たちのうめきが都会にあるからなのだろう。東京には「県人会」なるものがあると聞くし、「地方料理」「県のアンテナショップ」も根強く生き残っているらしい。そういったことがこの曲の現実味を証明しているのかもしれない。ただ私は好きなんだけれども、好みはわかれるかもね。やさしいさださんの歌が好きな人は聴かない方が良いかもね。

14、聖夜(夢のつづき収録)
超短編だがとても望郷感の強い曲。収録は結構最近だができたのは79年あたりだろう。映画二百三高地で劇中挿入されていて、田舎出身の兵士が確か戦死する際、田舎で暮らす子供たちの映像のバックでかかっていた記憶がある。ちなみに最初にアルバムに収録されたのはライブ盤の書簡集だったろうと思う。

15、初雪の頃(風待通りの人々収録)
案山子のアンサーソングのような曲で町に出て行った青年がつい気弱になり故郷を考える曲になっている。夢が破れそうになりつらくなり、で、ついつい一回駅まで帰ってしまうなどの逡巡のようなことをしつつ、何とか都会で頑張っているという結構良い曲である。ちなみに案山子も望郷系ではあるがドメジャーなので除外した。

16、都忘れ(Mist収録)
これはどちらかというと都会に住む人を田舎の彼女(取りようによってはお母さんともとれる)が心配して
いる歌になっている。だから望郷というよりむしろその逆だが最近の曲はこの手が少ないので入れた。

17、寒北斗(Glass Age収録)
珍しく、都会との対比ではなく故郷の実家での年末の歌であるけれども、これはやばい。もちろん良いという意味である。とはいえ今はもう日本にはなくなった風景であることには間違いない。まあ紅白に大御所のWさんが落選して切れまくるくらいだから時代も変わったなあ、と。そうそう紅白といえば、なんだかNHKの関係者が今年は変革の年、みたいな話をしていましたが、なんだか某TV局のミュージックステーションみたいな顔ぶれだった。紅白ってそんなに若い人見るんでしょうかね?むしろお年寄りの方が支持が多いんでは?そういう意味ではNHKは岩盤の支持者を失ったんじゃないかなあと思う今日この頃です。あのメンツみて今年はTV東京の歌番組の方を見よう(やるのかは知らないけど)と思ったご老人は多いんではないか、と。まあ失敗しても誰も責任取らないのが政治家、官僚、NHKでしょうから、やりたいようにやればいいんですが。もう30年以上紅白見てないから。大晦日は飲んだくれて寝ますしね。

18、帰郷(古くさい恋の唄ばかり収録)
ひき潮の時の帰りたい欲求をもっと具体的に書いた曲。とはいえ四国の香川の国民文化祭の曲なのでその情景や物産が描かれているためやや一般性には欠ける。

※なお、ふるさとの風(風の軌跡収録)は作詞がさださんではなく補作詞扱いなので外した


木綿のハンカチーフ系
ここでは先に書いたように彼氏、あるいは彼女が故郷を出ていき、多くの場合もう帰らない状態の曲を挙げる。TVドラマ相棒のスピンオフ映画のようなものだ(そうか?)。どれも少しつらいけれども名曲も多い。特にとてもちいさなまちは全盛期の曲で、知名度こそないものの、都会に出ていく男性視点なので、最後の「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、もう決めたんだ」の所は反則的だ。ん?誰だぁ~、そこでU字工事みたいだ!とか言ってる奴は。あとで職員室に来るように。

で、それ系のご紹介。
イーハトーヴ(逢ひみての収録) ジャカランダの丘(あの頃について収録) とてもちいさなまち(シングル) 坂のある町(ADVANTAGE収録) 安曇野(風のおもかげ収録)

H実話系(実話を基にしている曲)
さださんの曲の中には実話あるいは実在の人物を素材にしている曲が多い。そしてファンの人たちはそれらを「さださんの歴史」の一つとして認識する。よってさださんのファンであるかどうかで感動の度合いが違うと思う。

1、転宅(帰去来収録)
これは完全にさだまさしの小さいころの実話に近い。こういったおおよそ詩的と言えない題材で曲を作りアルバムに入れるのはさださんならではのような気もする。少し重いので好き嫌いはあると思う。

2、木根川橋(夢供養収録)
さださんの友人関係は先日のTVドラマになるように濃厚であり、さらには一緒に仕事をしている人もいる。こうした関係は引きこもり気味の私には少し重いものだが、やはり人生には過去から長く続く友情や恩情といったものがあるだけで豊かになるのだろうね。やはり。ちなみに実話というよりも実在の人物をテーマにした曲。

3、みるくは風になった(印象派収録)
風見鶏収録の際、現地で案内役を務めた留学生の女性をテーマにしており、その後交通事故により無くなったのだが、この曲だけでなく、著書「せとぎわの魔術師」にも同名で小説に書かれている。とてもきれいな描かれ方で曲を聴くだけで人となりが伝わる。

4、邪馬臺(うつろひ収録)
さださんが尊敬する、盲目の詩人兼古代史研究家の宮崎康平氏をテーマにした曲。その死に際しアルバムに収められたと聞いている。曲が素晴らしくこの後の肖像画へのつながりも含めてアルバムに欠かせない曲である。

5、極光(夢の轍収録)
カメラマンの故阿岸充穂さんとその奥さんのなれそめから別れを描いた曲。阿岸さんの情熱とロマン、それとあっけなく天に召された事と、残された奥さんの情景が明確な輪郭をもって描かれている。これをもって「感動する曲」などの番組で紹介されたこともあるが、そういったことの有無にかかわらず初めて聴いたときから良い曲であった。

6、償い(夢の轍収録)
夢の轍からもう一曲。交通死亡事故の加害者側の人間をその友人から語った曲。しかしこの曲はある裁判(ちなみに交通事故の裁判ではない)で被告人に裁判長が諭す際に引用されて、少し話題になった。尤もそれで話題にはなったが、本来の曲の持つシャープさがなくなった感じもする。本来はこの交通事故そのものよりも「人間が人間を許すということ」ということの本質を描きたかった曲だと思うのだがどうだろうか。

7、風に立つライオン(夢回帰線、風の軌跡収録)
実際にあった話かどうかは分からないが、テーマになった人間が実在している意味でこの項目に入れた。当時からファンの間で好評だったが、最近では映画化され、ここから「八ヶ岳に立つ野ウサギ」などの曲も生まれている。他のヒット曲と同様にやや食傷気味である。あくまでも個人的に。(ただし、今を生きることに思い上がりたくない、というフレーズは今も座右の銘的な存在である)

8、Bye Bye Guitar(風待通りの人々収録)
ソロデビュー時に渡辺俊幸さんのルートでバンドに加わり、その後バンドリーダーになり、さらにはさだまさしにとってなくてはならない存在になる福田幾太郎氏への鎮魂歌である。「デイジー」という曲の中で歌われている「僕は君の味方」は彼の言葉である。このころのさださんが一番好きだった。(今がどうこうでもないけど)

9、ヨシムラ(家族の肖像収録)
さださんの弟が子供の頃恐れていた人間をテーマにして、大人になってこっそり見に行く風景を切り取り歌にしているが、とても軽い佳作になっている。

10、薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク(ほのぼの収録)
転宅で描かれた後の長屋時代の実話を基にした曲で、転宅よりも明るく描かれている。この逸話はライブアルバムの随想録でもトークで描かれている。

11、広島の空(逢ひみての収録)
さださんの戦争の曲の中で実在の人物をテーマにした曲はいくつかあるがそのうちの一つ。原爆が落ちてくる際の情景が体験談で語られているがその描写がとても素晴らしく、目の前に広がっているようである。それゆえに切ない。

12、吾亦紅(逢ひみての収録)
このアルバムからも2曲目。先日の夜の例の番組でも語られていたが、山の中の分校の先生と生徒の生き生きとした生活を描いた曲。とても良い曲だが個人的には何度も聴く曲ではない。

13、銀杏散りやまず(さよならにっぽん収録)
さださんの伯父さんと父の交流を伯父さんの死に際して歌った曲である。サビにかけての盛り上がりが素晴らしくもっと評価されても良い感じがする。

14、白夜の黄昏の光(心の時代収録)
取材中不幸な事故で亡くなったカメラマンの故星野道夫さんを奥さんの目線で歌った曲。極光で描かれた人生像とはまた違う温かみというか人生観が伝わる曲。

15、八ヶ岳に立つ野ウサギ(日本架空説収録)
風に立つライオンと対になっているわけではないのだろうが、国内のへき地医療に携わる実在の医師をモデルにした作品。その医師がさださんの風に立つライオンが好きで、それに倣って「八ヶ岳に立つ野ウサギ」を自称していたとか。やはり日本国内の話なので実感が伝わる。

16、椎の美のママへ(シングル)
さださんのおばさんの生涯をかなり現実に忠実に描いたであろう曲で、曲調も詩の内容も重めであり好き嫌いはわかれるだろう。シングル親父の一番長い日のB面の曲のためかなり長めの曲だ。曲中おばさんだけでなくその子供(つまりさださんにとって従兄)との交流から事故による死、それによるおばさんの悲痛なまでの動揺が歌われる。この従兄の死をテーマにしたのが有名な精霊流しであるらしい。そういう意味では精霊流しも実話系とも言えるがあまりにも有名な曲であるためこの項目からは外した。前述したようにこの手の曲は好き嫌いはわかれるだろうが、初期~中期にかけてのさださんの曲というより魅力の大きな柱が、こうした切り口の鮮やかな歌であることは否定できない。こうした抒情性はやはり若さと才気の合体した当時のさださんの重要な側面であり、こうした切り傷を見せるような曲を聴けば聴くほど深くさださんに傾倒していったファンも多いだろう。このお世辞にも聴きやすいとはいえない曲を書き、重要なシングルのB面に入れたことが当時のさださんのすごさなのだろう。

その他現実の出来事や実在の人物をモチーフにした曲は多いのだが外しました。また確実に入れ忘れているものも多分あります。そこは、これをご覧の心温かい皆様におかれては、都議会自民党の小池知事いじめのようなことをせず、温かい目で見ていただきたいと思います。ああ、とはいっても私小池知事好きじゃあありませんけどね(苦笑)

また文章も敬体、常体入り混じったり、主述がねじれたりと読みにくい点も多々あったろうと思いますが許していただければ幸いです。

長きにわたって書いてきた、さだペディアもこれで本当に終わりです。
本当に長い間ありがとうございました。
もし、この記事がさださんのファンになりたての方にとって少しでも参考になれば幸いです。

ある意味さだー1よりきつかったし、さぼった期間が長かったのですが、何とか終わりました。

次回以降、このブログを閉めるエピローグ的な記事を何個か書いて、このブログを閉じたいと思います。


追伸)やっぱり他人の創造物を評価する(「評価」という言葉はおこがましいな、創造物について語るの方がいいかも)のは荷が重いですね。TVのワイドショーでいろんなことにコメントしているコメンテーターの「すごさ」がわかります。ええ、若干皮肉も込みですが、「『ある意味』すごい」と思っているのは事実です。一つの、自分の大好きなことに対してもこれだけ大変なのですから…


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3 コメント

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初めまして (nagayume)
2017-01-07 17:19:28
初めまして。nagayumeと申します。
私も管理人様ほどかどうかは分かりませんがさだまさしのファンです。
 このブログは、2年くらい前から時折拝見させていただいておりました。さださんのアルバムの感想が私の意見と似ていることが多くて勇気づけられました。

さだぺでぃあ、お疲れ様でした。大変興味深く読ませていただきました。どこかでコメントしようと思っていたら、「まもなく最終回」という記事をみかけ、どうせだったら最終回に書き込もうと思って、数ヶ月前からずっと待っておりました(^_^;)

 このブログを拝見していると、いつか一度お目にかかって口が疲れるまでさださんについて語り明かしたいなあと思います。

 また、いつか気が向いてさださんのブログが復活することを心よりお祈り申し上げます。
Unknown (nagayume)
2017-01-07 17:20:29
あ、読み落としました。もう少し続くんですね。楽しみにしております。
nagayumeさんへ (さだファンの管理人)
2017-01-08 17:47:14
お越しいただいた上にコメントまでいただきありがとうございます(礼)。
お名前はコアラさんのブログで拝見しておりました。
駄文の数々恥ずかしい限りですがお読みいただけたことは励みになります。

ご意見が合う方がいて私もうれしいです。

>いつか一度お目にかかって口が疲れるまでさださんについて語り明かしたいなあと
そうですねえ、身の回りにさだファンはだれ一人おりませんのでどこかでお会いできれば良いですねえ。とはいえ私九州の大分なのでかなり難しいかもしれませんが(苦笑)、お立ち寄りの際は是非コメント欄にでも…

もうじき終わるこのブログですが、よろしくお願いいたします。とはいえ更新頻度が遅いのでいつごろ閉じるかは不明なんですが(笑)

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