6/18(月) ブロードウェイ~アッパー&ロウワースローター
運転中でも果敢に撮影するわよ
西日がきついbroadwayのスーパーでケバブ(?)などを購入して、
今日のお宿に向かいます。
今日のお宿はsouthhill farmhouseという、街からちょっと外れたところにあります。
stow on the woldあたりで食事しようかと思ったんですが
面倒なんで、
やめました。
看板が出てたんですが、小さくで見えづらくまた通り過ぎてしまい、
Uターン!
華麗に東郷ターン!
…宿に着きました。
お姉さんが出てきました。
陽気でごつい感じの女性で、私の荷物をスイスイと運びます。
「あ、重いから私運びますよ」というと、
「いいの、私はストロングだからww」
うん… 見た目にもそう^^;
部屋は…
ダブルベッドに一人で寝る贅沢よ。
こんな感じ。
とても素敵なインテリア、バスルームも超素敵!
見た目は…
部屋にはティーセットも置いてあって、
うれしいことにビスケットなんかもありました。
窓からの風景も素敵ね。
ティーセットも嬉しい限り。
絵になる窓辺。
夕食はこれだけ。あと持参したクノールカップスープ。
この時点でまだ19:00くらい。
予定通りまだまだ日が高いので、
これからUpper Slaughter と Lower Slaughterへ行きます。
宿から車で10分くらいです。
あらまー、
もうね、
理想郷。
こんな情景、
映画みたい。
夕方だからか美しさ倍、2倍2倍。
私はカメラだけもってうろうろしてたんですが、
人がほとんどいません。
しかし、すれ違うと、見ず知らずの私にも挨拶してくれます。
(私もするんですけど、だって、しないと確実に怪しいでしょ)
まー水が綺麗。
私は水辺にかなり惹かれます。
海ではダメなんです、
淡水限定なんです、
しかも、このような「小川」、
もうたまりません。
ずっとここにいたい~
…と、ずっとここにいる自分を想像したら、
「暇で退屈で死にそうになってる私」
が出てくるかとおもいきや、
案外、その生活満喫しすぎてる自分がでてきましたよ。
困りました。
…あ、でも住みたくはないけど(w
まーしかし水綺麗。
そして、風の音と水音しかしないんです、
人もいないし、
はー!
私の理想の場所みつけた^^
また次も来よう、
その時はここに宿泊しよう~っと。
小道が水に浸かって。
理想的小川。
誰もいない農場(羊用)で孤独満喫。
で、宿に戻ります。
お風呂に入って寝ようと思ったら、お湯がでません。
しばらくたったら出るかな、と思ったけど、全然でません。
思い出しましたね、
20歳の頃、カーディフ(だったっけ?)に泊まった時に、
冬なのにお湯がでなくて、その日のお風呂を断念した、あの時の情けない気持ち。
しかし私はもう十分すぎるほど大人なので、
お姉さんに文句言います!
「お湯でないんだけど…」
「え?そなの?洗面のところ?シャワー??!著、ちょっと待ってて~」
と裏に消えていったと思ったら、
「ごめんなさいごめんなさい、あと20分くらいでお湯でるから、ごめんねー」
と平謝り。
ちょっと待て。
20分~??
トホホ。
何でも、
お母さんがスペインに行ってて昨日帰ってきて、
なんちゃらの設定がちゃんとなってなかった、ということですが、
ようわからんwww
出たお湯もちょっとぬるめで、水圧は低いです、もうこれは諦めてください。
※ちなみに、トイレの水もなかなかたまらないし、使いづらかったー
ちょっと寒々としながら寝ます。
ベッドは最高~^^