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新年の祝賀を前に、警察がIS容疑者120人拘束

2017年12月29日 | 国内
12月28日 警察は28日、トルコ12県で作戦を行い、イスラム国(ISIL)関与容疑で、シリア人とイラク人を含む120人を拘束したと、アナドル通信が報じました。

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対テロ警察は、イスタンブル県、西部サカリヤ県、マニサ県、ブルサ県、南部アダナ県、南東部ガジアンテップ県、キリス県、マルディン県、ディヤルバクル県、東部エラズ-県、ヴァン県、ビンギョル県で、同時手入れを行いました。治安部隊は手入れ中、武器、金、組織の書類を押収しました。

イスタンブルでは、バシャクシェヒル地区、ウムラニエ地区、ギュンギョレン地区で、6人の外国人の住居が手入れを受けました。その他、手入れを行われた各地で、容疑者が拘束され、武器弾薬や金、書類が押収されました。

近年、多くの外国人戦闘員がISに参加するために、トルコを通ってシリアやイラクに入りました。1年前、39人がなくなった、イスタンブルのナイトクラブのテロも、ISが犯行声明を出しています。


2017年、トルコは44年ぶりの干ばつを体験

2017年、トルコは降雨量の減少によって、44年ぶりの干ばつを体験したと、12月28日、水事・森林省のヴェイセル・エルオール博士が、同省の年間報告で語りました。

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「トルコは降雨量の少ない地域にあります。トルコは水に恵まれていません。降雨量は実質的に減少しています。2017年は44年ぶりの干ばつでした」とエルオール博士は言い、2017年、当局が水を提供できたのは、ダムのおかげだと付言しました。

「水が最も必要な夏の2,3か月、雨が降りません。そのため、冬と春に水をためておく必要があるのです。夏、人々は多くの水を使います。だから、われわれはダムを造り、水をためる必要があるのです」

水事・森林省は、この15年間で1580億リラ{420億ドル}を投資し、513の水力発電所など、7200件の新しい施設を建設しました。同省は2017年だけで、ダム111、人工池38、灌漑施設184、飲料水施設28、洪水防止施設147、造林エリア14、気象学施設2を建設したと、博士は言いました。

イスタンブル県の水の供給には、水事・森林省が関与しています。メレン・ダムのおかげで、イスタンブルの水の需要は2071年までまかなえると、エルオール博士は言いました。「これから2年間、干ばつがつづいても、イスタンブルで水不足は起こりません」


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