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チャヴシュオール外相が日本のプリンセスを迎えた

2018年09月11日 | 国際
9月11日 チャヴシュオール外相が、9月10日、アンカラで、日本のプリンセス三笠宮彬子(あきこ)女王をお迎えしました。

 Hurriyet
プリンセスを出迎えたチャヴシュオール外相(彼女の右隣)


外相と彬子女王は外相の官邸で非公開会談をしました。ビナリ・ユルドゥルム国会議長も、官邸で彼女と会談しました。会談の前、プリンセスは、トルコ共和国の建設者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの霊廟アヌトゥカビルに花輪を捧げました。

その後、彬子女王は、クルシェヒル県のカレホユク遺跡と、アナトリア考古学研究所、日本庭園、カレホユク考古学博物館を訪れました。

エルドアン大統領は、9月9日、イスタンブルでプリンセスを迎えました。彬子女王はサクプ・サバンジュ博物館で、三笠宮記念財団が主催したイベントに出席しました。彼女は9月14日まで、トルコに滞在します。


水力発電所の建設のため、歴史的建物を移送

歴史的建物が多く残る古い町ハサンケイフに水力発電所を建設する計画には、反対意見が多く、長い間、論議されてきましたが、歴史的建物を移転させることでようやく落着、いま、建物の移送が行なわれています。

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9月10日、バトマン県ハサンケイフに残る12世紀のイスラムの修行道場「イマーム・アブドゥラ・ザウイヤ」が、車に乗せられ、「ハサンケイフ新文化公園」に運ばれました。この輸送作業には1時間40分かかりました。故郷の町がダムに沈むのを悲しんで、涙を浮かべて作業を見つめる人もいました。

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アルトゥクル浴場と、650年昔のゼイネル・ベイ神殿は、すでに移送が終わっています。ハサンケイフの歴史ある建物はすべて、今年中に移送されるそうです。歴史的建造物の移動、保護、補強のために、3億5000万リラが費やされます。

・・・「ザウイヤ」とはイスラムの修行者のための道場。「テケ」とも言います。


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