トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

イスタンブルの鉄道がアジアとヨーロッパを結んだ

2019年03月13日 | 国内
3月13日 イスタンブルのヨーロッパ側郊外ハルカルと、コジャエリ県のゲブゼ地区を結ぶ鉄道が、6年間の修復工事を終えて、3月12日、式典とともに開通しました。開通式にはエルドアン大統領も出席しました。

 Hurriyet
運転席中央にエルドアン大統領、その左にユルドゥルム市長候補の顔が見える。


この鉄道の修復は、最初は2年の予定でしたが、経費がかかりすぎたため一度中止され、2015年、再開しました。プロジェクトの一環として、多くの駅も修復されました。この線には全部で43の駅があります。

3月12日、イスタンブルのアジア側のカルタルで行われた開通式で、エルドアン大統領は、新たに開通したこの線によって、乗客はゲブセ=ハルカル間を1時間55分で移動することができるようになったと語りました。「ゲブゼ=ハルカル間は、これまで185分かかっていたが、いま、115分で行かれるようになった。イスタンブルっ子はこれで1時間10分節約できる」と、大統領は言いました。この線はイスタンブルでも最も利用者の多い線で、1時間に7万5000人、1日に170万人の乗客を運んでいます。換言すれば、この線は、10万台の車が運ぶ人々を運んでいるといえます」

開通式で、エルドアン大統領はカルタル駅を発つ最初の電車の運転席にすわりました。イスタンブルの市長候補ビナリ・ユルドゥルム氏も、この初乗りに同行しました。


トルコ警察がシリアの博物館から盗まれた古代の写本を押収

トルコ警察が中央アナトリアのクルシェヒルで、骨董品密売人から古代の革製の写本を押収しました。写本はシリアの博物館から盗まれたものと思われます。

 Hurriyet

情報を得た警察隊が、クルシェヒルのカマン地区近く、アンカラ=カイセリ間の高速道路で、イスタンブル・ナンバーのプレートをつけた怪しい車を止めました。警察は車内で、敷物に隠されていた写本を見つけたと、情報源は言っています。

ヘブライ語で書かれた16頁の古代の書物の表紙には、さまざまな姿の鳥や、六角形、赤い石などが描かれていました。車に乗っていた2人の容疑者、E.S.とK.G.は、骨董品密売容疑で逮捕されました。容疑者らの供述によると、彼らは南東部マルディンで、写本を買い、イスタンブルで高値で売ろうと思っていたようです。

古代の写本は、内戦中、シリアの博物館から盗まれ、不法にマルディンに売られたものだと、容疑者は供述しています。


   「ときどきダイアリー」ヘ


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 女性企業家を支援すると政府... | トップ | トルコには470万人の外国... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国内」カテゴリの最新記事