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「糖尿病が増えている」専門家

2020年11月15日 | 国内
11月15日 トルコで近年、糖尿病と診断される人が増えていると、「内分泌・代謝協会」のセルピル・サルマン会長が言いました。

 Hurrriyet

1997年には糖尿病患者は人口の7.2%でしたが、2010年には13.7%になったと、サルマンさんは言いました。「トルコは、ヨーロッパ諸国と同様、慢性的な糖尿病の人が多い」とサルマンさんは11月13日、アナドル通信に語りました。「トルコでは成人の7人に1人は糖尿病にかかっています」

「世界中に4億9300万人の糖尿病患者がいますが、トルコでこのペースで増えつづけたら、トルコは糖尿病大国のトップ10に入ってしまいます」と彼女は付言しました。

トルコは糖尿病の抑制に失敗したと、サルマンさんは強く言いました。「タイプ2の40%とタイプ1の15%の糖尿病患者の血糖値は抑制できます」と彼女は言いました。

糖尿病患者がコロナにかかった場合のリスクについて尋ねると、サルマンさんは、「基本的な健康状態にない人より高いことはありませんが、糖尿病患者はウイルスの影響を強く感じます。高血圧や肥満で糖尿病のある人は、コロナによって、より重症になるリスクはあります」と付言しました。


ISIL関連のテロ容疑者2人を拘束

トルコ治安部隊が首都アンカラで、テロ・グループISILに関与していると思われる外国籍者2人を拘束しました。

 Hurriyet

容疑者たちは、県警の対テロ部とトルコ情報機構(MIT)の共同作戦で拘束されたと、匿名の情報源が言いました。警察は多くの書類とデジ資料も押収しました。押収した資料の中に、オーストリアの首都ウイーンでのテロの映像もありました。11月2日夜、ウイーンでテロ攻撃があり、少なくとも4人が死亡し、22人が負傷しています。

2013年、トルコは最初に、ISILをテロ・グループと宣言しました。トルコはこれまでに、少なくとも10回の自爆テロ、7回の爆弾攻撃、4回の武力攻撃など、何度もISILの攻撃を受け、315人が死亡し、何百人もが負傷しています。トルコはこれ以上の攻撃を防ぐために、国内外で対テロ作戦を開始しました。


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