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この2年間でカッパドキアの310の建物が取り壊された

2021年01月13日 | 文化
1月13日 洞窟住居や奇妙な形の岩で知られるカッパドキアで、この2年間で310戸の建物が取り壊されたと、1月11日、ネヴシェヒル県のセゼル・ベジェル知事が言いました。

 Hurriyet

「2019年には、239戸の建物が取り壊されました。2020年には350戸の建物の取り壊しが決まり、その中の71戸が取り壊されました」と知事は記者会見で語り、さらに234戸が取り壊されると付言しました。ベジェル知事は、これらの建物はすべて、カッパドキアの“妖精の煙突”保護地区に建てられていたと言いました。

知事はまた、ネヴシェヒル県のコロナ感染拡大との戦いについても語りました。「集中治療室の使用率は、理想的な59%です。ワクチン接種の実施が始まれば、リスクは減っていくでしょう」

ベジェル知事はまた、「県内で、6000人以上の人々が、コロナ対策違反で罰金を科せられました。隔離ルール違反で訴訟されたネヴシェヒル住民は80人います」と語りました。


中国コロナ・ワクチンのテストが終わる

トルコは1月13日に、中国コロナウイルス・ワクチンのテストを終え、集団ワクチン接種が始まるでしょう。

 Hurriyet

シノヴァク社製のワクチン300万回分が、12月30日、トルコに届き、保健省の医薬品保管施設に送られました。ワクチン・サンプルは14日間のテストのために、「トルコ医薬品医療機器局」(TTTCK)の研究所に渡されました。テストの結果が肯定的なら、ワクチンはTTTCKによる緊急使用認可が得られます。

ワクチンは低温流通システムによって、冷凍トラックで各県に届けられます。ワクチン接種は4段階の手順で行われます。

第1段階は、医療従事者、65歳以上の人々、シェルターのような人口密度の高い場所に住んでいる成人が接種を受けます。次の段階は、エッセンシャル・ワーカー(社会的に必要不可欠な仕事に従事している人)、50歳以上の人、持病のある人が接種を受けます。

第3段階は、50歳以下で持病のある人、若い成人、働いている人が接種を受けます。最後の段階は、残りの人ぜんぶが接種を受けます。市民は接種を受けるためには、オンラインで予約しなければなりません。接種は28日間おいて、2度行われます。


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