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ISILに参加したトルコ人の子供たちが連れ戻された

2018年10月11日 | 国際
10月11日 イラクでイスラム国(ISIL)に参加した親に置き去りにされたトルコ人の子供たち17人が、トルコに連れ戻されたと、外交ソースが、10月10日、アナドル通信に語りました。

 Hurriyet

3歳以下の幼児を含む子供たちが、バグダードのサリヒエ孤児院から連れ戻され、10月8日、家族・労働・社会サービス省の保護下に置かれました。子供たちの健康状態は良いということです。

トルコ女性テュライ・カヤさんは、最近、トルコ当局に、イラクの刑務所にいる2人の子供を救出して欲しいと要請し、トルコのメディアでも話題になりました。彼女の子供たちは、3年前、ISILのメンバーになった、彼女の元・夫によってイラクへ連れられて行ったのです。

カヤさんは最近、彼女の息子と娘がいる場所を知りました。彼女の息子はいま、エルビルの刑務所に、娘はバグダードの刑務所にいます。カヤさんは刑務所にいる息子を訪ねたと、ヴァタン紙に語りました。

カヤさんは4年前、裁判所に、夫イルファン・キュペジクとの離婚請求を申請しました。裁判所は離婚を認め、子供たちの保護権を彼女に与えました。しかし、キュペジクは離婚後、子供たちとの面会を口実に、当時14歳だった息子と、11歳だった娘を、母親のもとから連れ去り、2016年5月、子供たちを連れて、イラクへ入国しました。

キュペジクは子供たちをイラクの町タル・アファルに伴い、自分は2年間、ISILの戦闘員をしていました。2017年8月、キュペジクはイラク軍の作戦で殺害されました。


イスタンブル市は空から海水汚染を監視している

イスタンブル市は、巨大都市の水資源が1500万市民にとって清潔安全かを確認するために空から監視しています。

 Hurriyet

市当局は2機の飛行機を借り、マルマラ海と、飲料水用の貯水池の監視を行なっています。貯水池はイスタンブル上下水道局(ISIK)が管理しています。飛行機は毎朝、市の上空を飛んで、航行する船に海を汚染しないよう警告しています。飛行機は今年7月から、汚染を見つけるために、マルマラ海と黒海の岸辺と、ボスポラス海峡の両岸を飛んでいます。

7月以来、飛行機は100時間以上、監視飛行を行なってきました。飛行中に空中写真が撮られ、汚染が発見されれば、罰金が科されます。過去3か月間で、56隻の船に140万リラの罰金を科されました。


「われわれは裁判所の決定に従わなければならない」エ大統領

トルコは法治国家であり、裁判所の判決はすべての人に適用されると、エルドアン大統領は、アメリカの牧師アンドリュウ・ブランソンのケースに関して言いました。

 Hurriyet

「トルコは立憲国家であるから、私は司法に介入する立場にない」と、エルドアン大統領は、10月9日、ハンガリー訪問の帰途、記者団に言いました。

ブランソンはイズミル県の刑務所で1年余過ごした後、自宅監禁になり、テロ容疑で裁判中です。アメリカ政府は牧師の即時釈放を要求し、彼の逮捕は米土間の関係を厳しくしています。裁判の次の審問は、10月12日に行われます。アメリカのポンペオ国務長官は、9月24日、ブランソンは釈放されるだろうと思うと言いました。

エルドアン大統領は、判決は裁判所が行なうと、くり返しています。「私は民主的立憲国家トルコ共和国の大統領である」と彼は言いました。「従って、私は、司法の決定には、なんであれ従わなければならない」


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