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観光省がイスタンブルの諸問題解決の実行プランを用意

2018年08月08日 | 文化
8月9日 文化観光省が、イスタンブルの諸問題を解決し、歴史的特質と遺産を守り保存するための実行プランを用意しました。

 Hurriyet

実行プランは、包括的な地震対策の適用、“イスタンブル保護法”というべき法の制定、文化・美術評議会の設立が考えられています。このプランはまた、高層ビルの建設を制限することも目的としています。

イスタンブルには危険な地震の断層線が走っています。専門家たちは市内の歴史的建造物が、予想される地震の危険に曝されていると,くり返し警告しています。文化観光省が関係する176の歴的建造物については、すでに、地震によるダメージを減少させるための工事が始まっています。アヤソフィア、トプカプ宮殿、イスタンブル考古学博物館を含む歴史的建造物は、もう何年も、地震に対する補強工事が行なわれていません。

小・中学校では、生徒たちにイスタンブルに関する知識を与えるための“イスタンブル・クラス”が設けられるでしょう。文化・美術評議会も設立され、学者やアーティストが参加します。また、東ローマとオスマンの文明を専門とする博物館が設立されます。


「裁判は200日以内に終わらせることにする」ギュル法相

法務省は、長い裁判によって起こる問題を減らすために、200日を法的手続き期間の限界とすると、アブデュルハミト・ギュル法相は言い、緊急事態令中に免職になった判事・検事に替えて、1300人の新しい判事と検事を任命すると付言しました。

 Hurriyet

「法務省は判事・検事の査定を行い、裁判の平均期間を200日以内とすることにした。1件の裁判が200日か100日を超えないことを目標にする」と、ギュル法相は、8月6日、イスタンブルの総会で発表しました。法務省は約600件ある裁判を終わらせるタイムリミットを設けたと、ギュル法相は言いました。法相は1月1日から新たに始まる裁判について、法務省はその期間を検討し、タイムリミットを通知すると言いました。

ギュル法相はまた、判事と検事の現在の人数を17000人と発表し、FETOとの戦いのために、2016年7月クーデター以後、4000人の判事と検事が免職になったと言いました。「われわれ々は1300人の判事と検事を任命した。彼らは1年間の訓練の後、その職に任命される」


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