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アンタリヤでマチスの絵が押収された

2018年11月05日 | 文化
11月5日 20世紀のフランスの有名な画家アンリ・マチスの作と思われる絵画が、アンタリヤ県で押収されたと、11月3日、検察が発表しました。

Hurriyet

警察はアンタリヤ県アランヤ地区で、絵画を押収し、2人が拘束されました。デミルオレン・ニュースによれば、この絵は1200万ドルの価値があるということです。

あるイラン人が、容疑者らに銃で脅されて絵を奪われたと告訴しました。イラン人は祖母からこの絵を譲られたと主張しています。絵画と添えられている証明書が本物かどうか、専門家たちがこれから検証します。2人の容疑者は法廷に送られ、他の2人は逃走したそうです。


サウジはカショギ氏殺害9日後、“掃除人”をイスタンブルに送った

ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害から9日後、科学者と毒物学者を含むサウジのチームが、証拠を消すためにイスタンブルに送られたと、11月5日、トルコのサバー紙が報じました。

 Hurriyet

ワシントン・ポストのコラムニストで、サウジアラビアの事実上の支配者であるモハムマド・ビン・サルマン皇太子を批判していたカショギ氏は、10月2日、イスタンブルのサウジ領事館内で殺されました。

サバー紙によると、11人からなるサウジのチームが、10月11日、イスタンブルに到着したが、その中には化学者のアブドゥルアジズ・アルジャノビと毒物の専門家カレド・ヤフヤ・ザフラニもいたそうです。「このチームは殺人を調査するためではなく、証拠を消すために来た」と同紙は報じています。サバー紙が“掃除人”と書いている2人の専門家は、1週間、毎日、サウジ領事館を訪れ、10月17日、トルコを去りました。サウジは、領事館内の捜索をしたいというトルコの要請を、10月17日まで拒否してきましたが、その後、捜索を許可しました。


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