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「トルコ・キプロスは独立国として認められるべきだ」CHPリーダー

2021年06月10日 | 国際
6月10日 最大野党・共和人民党(CHP)のケマル・クルチュダルオール党首が、トルコ・キプロスを訪れ、トルコ・キプロスは世界で独立国として認められるべきだと語りました。

 Hurriyet
トルコ・キプロスのタタル大統領(左)とCHPのチャウシュオール議長


「われわれは、北キプロス・トルコ共和国(TRNC)が世界から敬意をもって独立国として認められることを願っている。これはわれわれの最大の願いである」とクルチュダルオール議長は、6月10日、トルコ・キプロスのエルシン・タタル大統領との会談で言いました。「CHPは現状を終わらせるために必要なことはなんでもする用意がある」

クルチュダルオール議長はCHP幹部とともに北キプロスを訪れ、タタル大統領や、オンデル・センナルオール国会議長、政党のリーダーたちに会いました。クルチュダルオール議長はまた、トルコ・キプロスの自由の戦いのリーダーだったファズル・キュチュクや、TRNCの初代大統領だったラウフ・デンクタシュの霊廟に詣りました。

タタル大統領は「重要なことは、キプロス島の統治権と資源をシェアすることだ。連邦政府のための50年の話し合いが実を結ばなかったことは、だれもが知っている」と言いました。「2004年のアナン事務総長のプランを、トルコ・キプロスは承認したが、ギリシャ・キプロスは拒否した。にもかかわらず、残念ながらギリシャ・キプロスはEUに加盟している」

「トルコ国内にも、さまざまな意見があるだろうが、キプロス問題は国家の問題である。キプロス問題は、2つの国家としての解決に達することが、われわれ共通の利益にもなると、私は考える」と、タタル大統領は付言しました。

18歳の少年がサムスンで村長さんになった

18歳の少年がサムスン県ハヴサ地区のアージャマフムトのムフタルに選ばれました。ムフタルとは村長さんとか町長さんです。

 Hurriyet

「チャンスにトライしてみたかったのです。皆さんがぼくを選んでくれて、とてもハッピーです」と、アリ・キュレクチ君は言いました。「僕は選挙の25日前に18歳になったばかりです。このトシでムフタルになるなんて名誉なことですね」

6月7日の地方選挙で、キュレクチ君は37票を得て、16票のライバルに勝ちました。将来の夢について尋ねられると、キュレクチ君は「私は高校教育を終えました。今後は大学に入って、卒業したら故郷に帰り、農業をしたいと思っています」と答えました。キュレクチ君はまた、彼に投票をしなかった人々にも感謝のことばを述べました。


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