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トルコとイスラエルの大統領が対話をつづけることで合意した

2021年07月14日 | 国際
7月14日 12日、トルコとイスラエルの間で、4年ぶりにハイレベルの電話会談が行われました。トルコのエルドアン大統領はイスラエルのアイザック・ヘルツォーク大統領に就任の祝辞を述べ、両国関係の漸進的な正常化への期待が生まれました。

 Hurriyet

両大統領は対話を続けることで合意し、この結束は中東の治安と安定に非常に重要だと話し合いました。2018年にアメリカが大使館をエルサレムに移す決議をしたとき、これに抗議したパレスチナ人が何十人もイスラエルの軍によって殺害されましたが、それ以来トルコとイスラエルは大使を引き上げていました。

トルコ情報局の声明によると、「エルドアン大統領はイスラエルのヘルツォーク大統領と電話で話した。会談ではトルコとイスラエルの関係と中東の問題が話し合われた。エルドアン大統領はヘルツォーク大統領に就任の祝辞を述べた」ということです。

声明によると、エルドアン大統領は、トルコとイスラエルの関係は中東の治安と安定のために非常に重要だと力説し、多くの分野、とくにエネルギー、観光、科学技術の分野で、両国の協力は大きな可能性があると語りました。「パンデミックにもかかわらず、相互の通商は増加している。通商の可能性は相互の利益を生むだろう」


犠牲祭の休暇の延長で、人々の都会脱出が予想される

トルコ当局が犠牲祭の休暇を延長したので、大勢の人々が海辺や故郷の町へ向かい、道路は車でいっぱいになるだろうと予想されます。

 Hurriyet

コロナ・パンデミックのために、長い間、家にこもっていた人々は、9日間に延長された犠牲祭の休暇を楽しむ準備をしています。ハジ(メッカ巡礼)の終わりを祝う犠牲祭は、イード・アル=フィトル(ラマザンの終わりの大祭)に次ぐ重要なイスラムの祝祭で、公式には7月20日に始まり、7月23日に終わります。

しかし、エルドアン大統領は、7月19日の月曜日も休日とし、2度の週末を含む9日間を公式休暇とすると決めました。長い休暇中、人々はみな、観光地へ出かけたり、親族を訪ねたりして、7月16日には、道路は車でいっぱいになると予想されます。主要道路は大渋滞になるでしょう。

トルコ旅行社協会のフィルズ・バールカヤ議長は、休暇中は、国内で1000万の人々が親族や友人を訪ねたり、自分のサマーハウスに出かけたりして、100億リラ(11億5000万ドル)が消費されるだろうと語りました。「休暇が長くなって需要が増しています。長期の休暇は国内市場を活気づけます」と、バールカヤ氏は言いました。「この期間中、ホテルは国内ツーリストで満杯になるでしょう」

地中海岸やエーゲ海岸だけでなく、黒海岸の町で休暇を過ごそうと考えている人もいるようです。


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