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トルコの研究によると、コロナヴァク・ワクチンは83.5%有効

2021年07月11日 | 国内
7月11日 トルコで行われた検査の第3フェーズで、中国の会社シノヴァク社が開発したワクチン「コロナヴァク」の2回接種は、コロナの発病に対し83.5%の効果があるという暫定的結果が出ました。

 Hurriyet

接種検査の第3フェーズは、トルコの4つのセンターで、18歳から59歳のボランティア1万人に対して行われ、調査結果は7月9日の「ランセット」誌(世界で最も知られた医学週刊誌)に掲載されました。参加者の中の6,650人は、14日おいて2度の接種を受け、3,568人は2020年9月14日から2021年1月5日の間にプラシーボ(偽薬)を接種されました。

調査によると、ワクチンの副作用のほとんどは穏やかで、接種後7日以内に起こり、死亡は報告されていません。1月14日からワクチン接種キャンペーンを始めていたトルコは、シノヴァクのワクチンと、ファイザー/バイオンテクが開発したワクチンの両方を使ってきました。

現在までに、トルコは5,600万回のワクチン接種を行い、18歳以上の人口の60%になる3,700万人が、1回目の接種を受けていると、7月9日、ファフレッティン・コジャ保健相はツイッターに書いています。約1,700万人が2度目の接種も受けてます。

この週末、2160人のオイル・レスラーが戦った

トルコ最古の「クルクプナル・オイルレスリング」が、7月9日、北西部エディルネ県で始まり、週末まで続きました。今年は660周年になります。

 Hurriyet

2160人のレスラーたちは、エディルネのリクリエーション場のひとつ、サライイチの草原で競技しました。さまざまな年齢、文化、宗教の、何千人の人々が、黄金のベルトとバシュペフリヴァン(チーフ・レスラー)の称号を得ようと、エディルネにやってきました。

大会の初日は年少のレスラーたちの競技で始まりました。成人レスラーたちは皮のパンツをはき、からだにオイルを塗って、優勝者が決まるまで草原で戦います。大会は7月11日、バシュペフリヴァンの称号のための最後の試合で終わります。

この10年間は、2014年と2016年を除いて、アンタリヤ出身の選手たちが大会を制しました。2014年にはサムスンのファティフ・アトゥルが、2016年にはオルドゥのレジェプ・カラが、それぞれ優勝しました。2度優勝したアンタリヤ出身のイスマイル・バラバン(33)は、今年は競技に参加しませんでした。

文化観光省によると、14世紀にルーメリ(東南ヨーロッパ)で始まり、長い歴史を持つ大会は、世界最古のレスリング大会のひとつです。3日間のイベント「クルクプナル・オイルレスリング大会」は、2010年、ユネスコの「人類の無形文化遺産」の代表リストに加えられました。

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