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イズミルで地震の恐怖がプレハブ住宅の価格を上げている

2020年11月14日 | 国内
11月14日 エーゲ海地方では、10月30日のマグニチュード6.6の地震後、プレハブ住宅の需要が増し、2週間でプレハブ住宅の値段が40%上がりました。

 Hurriyet

「イズミル不動産クラブ」のリドヴァン・アクギュン議長によると、114人の死者が出た地震の前は、プレハブ住宅の価格は、イズミルでは、70,000~100,000リラ(9,000~12,750ドル)でしたが、いまは150,000~200,000リラ(19,000~25,500ドル)で売られているそうです。

「イズミルの住人たちは、プレハブ住宅を建てる1区画または小区画の土地を探しています。そのため需要と供給が増しています」とアクギュン氏は言いました。「2週間前は、100万リラ(127,000ドル)で売られていたヴィラが、いまは150万リラで売られています」と彼は付言しました。


「コロナの重症患者が増えている」保健相


コロナウイルスの重症患者が増えていると、ファフレッティン・コジャ保健相が警告し、移動と接触を減らし、コロナ対策を守るよう人々を促しました。

 Hurriyet

「マスクを着用して、ウイルスの力を弱めましょう」とコジャ保健相は11月12日、ツイッターで言いました。保健相はまた、13日のツイッターで、90%以上の 効果があるワクチン研究の最近の状況について国民に知らせました。「コロナウイルスの研究は大きく進歩しています。結果を待ちましょう」

コジャ保健相は外出時や人に会うときのマスクの必要性を強調し、「マスクはまもなく私たちの生活からなくなるでしょう。それまで我慢しましょう」と言いました。

保健相はまた、11月13日、ファイザー社とともに90%有効と言われるワクチンを開発したトルコ系ドイツ人の科学者シャヒン氏と、電話で話したと言いました(11月12日の頁参照)。

「シャヒン氏は妻のオズレム・テュレジ博士とともに、ドイツにある彼らの会社バイオNテックでコロナウイルスのワクチンを開発し、科学の世界で大きな注目を集めました」と、コジャ保健相は付言しました。

シャヒン氏とテュレジ博士が2008年に設立した製薬会社バイオNテックは、アメリカのパートナー、ファイザー社とともに、試験的ワクチンを開発しました。このワクチンはコロナ予防に90%以上の効果があることがわかったと言われています。シャヒン氏も、テュレジ博士も、1960年代に、トルコからドイツに移住した移民の子供たちです。


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