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NATOはマドリード・サミット中、特別対テロ会議を催す

2022年06月25日 | 国際
6月25日 「NATO諸国のリーダーたちは、NATOの南のボーダーから侵入してくるテロについて、幅広く討論するだろう」と、トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相は言い、サミット中に、対テロ特別会議を催すことにしたイエンス・ストルテンベルグ事務総長と主催国スペインに感謝しました。

 Hurriyet

チャウシュオール外相は、6月24日、マラティヤで行われた公正発展党(AKP)の県会議でスピーチし、6月29~30日のマドリード・サミット中に、NATOのリーダーたちが、現在のテロとの戦いと今後の対テロ・チャレンジについて特別会議を開いて討議することになったと語りました。

「NATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長と、主催国スペインに対し、この件に関して感謝します」とチャウシュオール外相は語りました。「特別会議では、NATOの南のボーダーから侵入してくるテロリストについて話し合われるるだろう」と、外相は言い、PKKのシリア分派であるYPGのトルコへの攻撃が増加していることに言及しました。

サミットでは、30か国のリーダーたちが、スエーデンとフィンランドのNATO加盟について討論するでしょう。トルコは両国がテロリストへの支援を止めなければ、加盟は認めないという姿勢を変えていません。

「わが国が両国に求めていることは非常にシンプルだ。NATOに加盟したいのなら、テロリストへの支援を止めるべきだ。わが国に対する武器の通商禁止も排除すべきだ」とチャウシュオール外相は言いました。


古代都市で子供の墓が副葬品とともに発見された

メルシン県の地中海岸に2800年前に建設された古代都市ケレンデリスの発掘中に、瓦を焼くための炉と、ガラスのブレスレットをつけた子供の墓と副葬品が発見されました。

 Hurriyet

メルシン=アンタリヤ間のハイウエイ沿いのアイドゥンジュク地区に位置する古代都市ケレンデリスの発掘・修復/保存作業は、1987年に始まり、35年間つづいてきました。

この古代都市で初めて見つかった子供の遺骨は、腕に4個のガラスのブレスレットをつけ、衣服や副葬品とともに、木製の棺に収まっていました。ケレンデリスでは、この35年間に、オデオン(古代ギリシア・ローマの奏楽堂)の周辺で,ほぼ150基の墓が見つかっています。また、この地域で行われた発掘で、瓦の製造に使われたと思われる炉が初めて出土しました。

発掘隊長のマフムト・アイドゥンさんは、このすばらしい発見について語りました。「ケレンデリスの発掘は1年中、行われています。今年、私たちは、オデオンの建物の後方で、洞窟や、座席や,塀を発掘し補強しました。私たちはいま、炉の発見で興奮しています。

私たちはここで瓦が焼かれていたことはわかっていましたが、炉は発見していませんでした。炉は1300年昔のもので、屋根瓦が焼かれていたと、私たちは考えています。去年と今年の発掘で、7世紀のものと思われる大量の屋根瓦が、炉の周辺で見つかりました。これらの屋根瓦は不出来だったために、炉の周辺に散らばっているのでしょう」

アイドゥンさんはまた、子供の墓に関して、「私たちはこれまでに150基の墓を掘り出しましたが、副葬品のある墓はありませんでした。この墓からはガラスのブレスレットや、陶器の欠片、カップ1個が出てきました。この子供の墓の周囲には、数基の嬰児の墓もありました。私たちは、ここはオデオンの一部で、子供たちの埋葬地として使われていたのだと考えます」と言いました。


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