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「ガラタ港は独創的な新しいクルーズ・ターミナル」フォーブス誌

2022年07月28日 | 文化
7月29日 アメリカの有名な雑誌「フォーブス」誌が、イスタンブルのガラタ港を、世界の8つのベスト・クルーズ・ターミナルに入れました。

 Hurriyet

「フォーブス」誌の旅行コラムニスト、アン・エーベルさんが最近書いた記事は、ガラタ港のデザインや、構造、機能上の特徴に注目しています。「この港は独創的な新しいアプローチです。技術的な驚異であり、あらゆるタイプの構造が取り込まれています」

エーベルさんによると、乗客のターミナルが地下に隠されているガラタ港は、イスタンブルの有名な地下貯水池を想い出させます。[照明デザインのおかげで、乗客は地下にいることを忘れます」と、エーベルさんは言っています。

「頭上には、博物館、ショップ、レストラン、カフェ、小さなコンサートのための広場、約1マイルの遊歩道がある、全く新しい有機的空間がつくられています」と、エーベルさんは言い、これまで、ここはなにもない土地だったと強調しています。

ガラタ港はクルーズ船用の港であり、また、1200メートルの海岸線を有する、イスタンブルの多目的資産でもあります。18億ドルに相当するこのサイトは、コロナ・パンデミックのために1年延長され、2021年4月にオープンしました。

ヨーロッパの多くの都市では、クルーズ・ターミナルの前に、歴史的な建造物が立ち、違和感があることが多いと、エーベルさんは言い、このように、都市の美しく伝統的な特色を損なっていないターミナルは少ないと付言しました。


「いまこそウクライナ休戦に集中すべきときだ」トルコ外相

ウクライナとロシアが世界市場への穀物輸出再開に合意したいまこそ、ウクライナの休戦の調停に集中すべき時だと、トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相は言い、すべての第3国に、戦争終結への外交努力を支援するよう促しました。

 Hurriyet

「いまこそウクライナの休戦に集中すべき時だ」とチャウシュオール外相は、7月28日、イスタンブルで、ジョージアのイリア・ダルチアシヴィリ外相との記者会見で言いました。両外相は両国間の問題と地域の問題、ウクライナ戦争について話し合いました。

ジョージアのオセティア県とアブカジア県も、2008年以来、ロシアの支配下にあります。チャウシュオール外相は、ロシアとウクライナが、トルコと国連の仲介で穀物協定に合意したことに触れ、このプランの成功は、現在戦っている両国間の信頼構築に役立つだろうと話しました。

チャウシュオール外相は、トルコと国連が、世界的食糧危機を回避するために、ロシアとウクライナが穀物その他の食料を世界市場に輸出するメカニズムをつくったことに言及しました。

外相はまた、ロシアとウクライナの武力闘争を終わらせるためには、すべての第3国が関与することが必要だと力説しました。「両国に和平協議の用意があれば、われわれは喜んで彼らをトルコに迎える。しかし、これは1国の努力ではむずかしい。第3国も支援して欲しい」

チャウシュオール外相はまた、「トルコは戦争が始まる前から、ロシアとウクライナに戦争をさせないように努め、2月24日、戦争が勃発してからは、武力闘争を止めさせようと努力してきた。イスタンブルで休戦のための交渉が行われたが、その後も状況はよくなっていない」と付言しました。


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