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「ブランソンは家族のいる家に帰って喜んでいる」弁護士

2018年08月03日 | 
8月5日 アメリカ人牧師アンドリュウ・ブランソンのケースが、アメリカ=トルコ間を緊張させていますが、彼は刑務所から家族のいる家に帰って喜んでいると、彼の弁護士が、8月2日、語りました。

 Hurriyet

「彼は刑務所から自宅に帰って喜んでいる。しかし、自宅監禁解除の申請は拒否されたので、われわれはまた新たに申請する」と、ブランソンの弁護士イスマイル・ジェム・ハラヴト氏は言いました。ブランソンはテロとスパイ容疑で、2016年10月以来、収監されていましたが、7月25日、裁判所が彼の健康を懸念して自宅監禁にする裁定を下しました。

ブランソンは裁判中の釈放を求める訴えを起こしましたが、7月31日、裁判所に拒否されました。


「米土の会談で、両国はは対話への強い意志を示した」財務相

トルコとアメリカは制裁危機の中にあって、対話への“強い意志”を示したと、ベラト・アルバイラク財務相が言いました。

 Hurriyet
8月2日、アヌトゥカビル(アタテュルク霊廟)へ最高軍評議会メンバーを訪ねたベラト・アルバイラク財務相(右)とエルドアン大統領(左)、アブデュルハミト・ギュル法相(中央)


「私は今日、外相と話した・・・彼らの会談には建設的で積極的なムードがあり、両国の対話のための強い意志が示されたそうだ」と、アルバイラク財務相は、民放NTVで語り、8月3日のトルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相とアメリカのマイク・ポンペオ国務長官の会談に言及しました。

チャヴシュオール外相とポンペオ国務長官の会談は、アメリカがブランソン牧師に関して、トルコの2人の閣僚に制裁を科した2日後に、シンガポールで行われました。「トルコとアメリカの間には、多くの問題に関して、いくらかの不一致はあるが、ロープは決して切れない」と、アルバイラク財務相は言いました。

「同じ家に住んでいる兄弟でも、40年ともに暮らした夫婦でも、あらゆることで合意できるわけではない。ときどきは口論もするが、やがて合意に達する」と、彼は付言しました。「しかし、われわれはまた、あらゆる可能性に備えるべきである」

 Hurriyet
トルコとアメリカの外交のトップが、8月3日、制裁後初めて、シンガポールで会談した。


イスタンブル警察が対IS作戦で38人の外国人を拘束

8月3日、イスタンブル警察の対テロ隊が、市内の6区で、イスラム国(ISIL)に対する同時手入れを行ない、38人の外国籍者を拘束しました。

 Hurriyet

メディアによると、容疑者らはテロ攻撃を計画していたそうです。市内12か所の手入れで、書類やデジタル資料も押収しました。拘束された容疑者らは警察署で尋問を受けました。

ISはトルコで、市民をターゲットに、自爆テロや、ロケットや銃によるテロを行い、300人以上の命を奪っています。治安部隊はトルコからIS戦闘員を一掃しようと、長期にわたる作戦を行なってきました。先月も、治安部隊はイスタンブルで、IS関連容疑者43人を拘束しました。


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