トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

トルコ人は1年に1300杯のチャイ(お茶)を飲んでいる

2019年01月13日 | 文化
1月14日 コーヒー店協会のセルダル・エルシャヒン会長によると、トルコ人は1年に平均1300杯のチャイを飲んでいるそうです。

 Hurriyet

國際茶委員会の報告によると、トルコはお茶のトップ消費国だと、エルシャヒン会長がアナドル通信に語りました。トルコ人は毎日、3杯から5杯のチャイを飲んでいるが、冬場は10杯に増えると、エルシャヒン会長は付言しました。

チャイを飲む文化は、トルコ人がすわって話すことを好むのと大きく関係していると、エルシャヒン会長は言いました。トルコ人にとって、喫茶店は昔から社交の場でした。イスタンブルの歴史的大バザール内の喫茶店の5代目当主ベキル・テスチャカルさんは、寒い日はチャイの売り上げが2倍になると言いました。

東部黒海輸出業者協会(DKIB)のデータによると、トルコは、2018年上半期に、93か国に茶葉を輸出して、450万ドルの収入を得たそうです。トルコの茶葉を買った国のトップ3か国は、ドイツ、トルコ・キプロス、アメリカです。
 

[6月までキプロス交渉はない」トルコ・キプロス大統領

トルコ・キプロスのムスタファ・アクンジュ大統領が、6月頃までキプロス問題の交渉はないだろうと思うと語りました。

 Hurriyet
北キプロス・トルコ共和国のムスタファ・アクンジュ大統領


アクンジュ大統領は、1月11日、首都レフコシャの大統領官邸で行われた、エリザベス・ステハー国連キプロス担当特別顧問との会談後、「キプロス問題の関係各国が交渉の準備ができるのは、早くても6月と思われる」と言いました。アクンジュ大統領は、3月31日にはトルコの地方選挙があり、5月末には欧州議会の選挙があると付言しました。

国連のキプロス平和維持軍(UNFICYP)の長官でもあるスペハー顧問は、アクンジュとの会談は“実りのあるもの”だったと言いました。彼女は、今月末、ワシントンでのアメリカ政府当局との会談で、キプロスの現状と、国連の役割について話し合うでしょう。ステハー顧問はまた、アントニオ・グテーレス国連事務総長を含む国連幹部と、ニューヨークで会談する計画です。

スペハー顧問は「1月23日、私は国連安全保障理事会にキプロスについて説明する。その後、国連安全保障理事会がUNFICYPの権限拡大を決定すると思う」と付言しました。

1974年、ギリシャ・キプロスでクーデターが起こりました。その後、トルコ系島民に対する暴力事件が頻発し、トルコが保障国として介入しましたが、そのとき以来、キプロス島は分断されています。近年、断続的に平和交渉が行われています。2017年にも、保障国トルコ、ギリシャ、イギリスの合意の下に、スイスのイニシアティヴで交渉が行なわれましたが、成果は上がりませんでした。


   「ときどきダイアリー」ヘ



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« カショギ氏死後100日を記念し... | トップ | 「米国がクルド人とPVD/YPGを... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

文化」カテゴリの最新記事