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イスタンブルの相乗りタクシーの規則違反罰金総額が100万リラに

2021年01月10日 | 国内
1月11日 2020年、イスタンブル市内の相乗りタクシー(ミニバス)は、3200件の規則違反を犯し、総計100万リラ(135,000ドル)の罰金を科されました。

 Hurriyet

イスタンブル市内では、約6500台のミニバスが、公共交通システムとして操業しています。ミニバスは172ルートを走り、13,000人のドライバーが働いています。これらミニバスの中の6,318台が地元当局に監視されています。

1600万人の人口を抱えるイスタンブル市の警察隊は、昨年、44,350回のミニバスの検査を行い、総計3,159件の違反を摘発しました。とくにコロナ感染拡大の中では、当局は検査を厳しくし、2020年3月から12月の間に、コロナ規則関連の違反が115件記録されました。

ミニバスのドライバーはほとんどが交通ルールを破っていて、総計9,940件の交通ルール違反を犯していました。ドライバーが停留所で止めなかったとか、乗客を降ろさなかったという苦情も、当局に届いています。当局は961件のこのような苦情を受けています。

その他、最も多い違反と苦情は、ミニバス内での喫煙と、車内の劣悪な物理的条件に関するものでした。当局はまた、114件の暴力行為や嫌がらせ、詐欺などを処理しました。


「まもなく国産ワクチンの人体実験を始められそうだ」産業技術相

トルコの科学者たちは、1月末までに、国内で開発されたコロナ・ワクチンの人体実験を始めようとしていると、ムスタファ・ヴァラク産業技術相が言いました。

Hurriyet

「私たちはまもなくウイルス核粒子(VLP)開発の重要な段階に到達します。VLP(ウイルス核粒子)はワクチン製造の最も革新的な方法のひとつです。われわれは今月中に必要な段階を終え、人体実験の段階に入れると思っています」と、ヴァラク産業技術相は、コジャエリ県のワクチン研究施設の訪問中に、記者団に語りました。

「世界で唯一のVLPベースの注射が最初の段階に入りました。トルコの接種が2番目になるでしょう」と、産技相は付言し、研究は保健省と共同で行われていると言いました。

まず、5000万回分のワクチンを生産できる設備が設立されます。この革新的なワクチン技術は、他の国々からも注目されるだろうと、ヴァラク産技相は言い、必要なら生産能力を拡大すると付言しました。

パンデミックのために、トルコ科学技術研究委員会のコロナ対策班が、ウイルス関連の研究を支援しはじめていると、ヴァラク産技相は言いました。「われわれは8つのワクチン研究を含む17のプログラムを支援しています」

トルコはすでに、中国のシノヴァク社から5000万回分のワクチン購入の契約に調印しています。最初の300万回分は、2020年12月に送付されました。トルコはまた、ドイツ・ベースのバイオNテック社とファイザー社が共同開発したワクチンを受け取るでしょう。最初のワクチン450万回分は3月末に受け取れるでしょう。

ヴァラク産技相は最近、トルコはバイオNテック社とのワクチンの共同生産の方法を模索していると発表しました。「トルコはわが社にとって、重要な市場です。私たちはトルコに割り当てるワクチンの量を増やそうと努力しています」と、バイオNテック社のCEOで共同創設者のウーウル・シャヒン教授はヒュリエット紙に語りました。

トルコは国内研究所での中国ワクチンの分析が終わったら、集団接種のプログラムを普及させることを計画しています。14日間のテストが終わったら、すぐにワクチン配布が始まるでしょう。
 

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