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米国の制裁の中、トルコはイランの石油輸入を再開した

2019年01月09日 | 国際
1月9日 アメリカは11月、イランへの制裁を再開しましたが、貿易ソースによると、トルコは1か月ぶりに、イランの石油輸入を再開しました。

 Hurriyet

11月初旬、アメリカはトルコその他の国々の石油輸入を制限ついで認めました。トルコは1年に300万トン(1日6万バレル)を輸入することを許可されました。アメリカが、昨年、2015年のイランの核協定を持ち出して制裁を再開すると発表する前は、トルコはイランの原油を、1日約2万バレル輸入していました。

11月初旬に制裁が始まる何か月も前から、トルコはイランからの石油の輸入を減らしていました。11月の輸入量はゼロでした。しかし、この件に詳しい貿易ソースによると、12月、トルコは、約5万4000バレルの石油が運べる2隻のタンカーをイランに送っていました。「ソラン・タンカー」がアリアーアの港に送られ、「シー・トパズ1号」がテュテュンチフトリクに荷揚げしました。

1月中に、トルコは、イラン所有のタンカー「シノパ」から荷を受け取ることになっています。


「交通渋滞がイスタンブルの最大の問題」ユルドゥルム市長候補

イスタンブルの最大の都市問題は交通渋滞で、次が人口問題だと、ユルドゥルム国会議長が言いました。彼は現政権・公正発展党(AKP)から、トルコ最大の都市イスタンブルの市長に立候補しています。

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左端の国旗の前がビナリ・ユルドゥルム国会議長


「私たちは、イスタンブルの最大の問題はなにか、住民たちに尋ねました。私は街頭で人々に同じ質問をしてみました。どの地区の住民も例外なく、運輸・交通だと答えました」と、ユルドゥルム議長は、1月7日、記者団に語りました。

3月31日の地方選挙に立候補しているユルドゥルム議長は、バスと地下鉄の利用を推進し、市内交通を容易にするために、自家用車が使う駐車場と公共交通機関をリンクさせることを提案しました。

「住民たちは、空気のよい、自然のある、より動きやすいイスタンブルを望んでいます。とくに若者と子供たちは、インフラが整い、夢と期待に満ち、社会的文化的活動を行うチャンスのある都市に住みたいと願っています」ト、ユルドゥルム議長は言い、人口の過密を大きな問題として取り上げる人もいると付言しました。


初のロシア生まれの候補者が地方選挙に立候補

ロシア生まれの女性が、アンタリヤ県アランヤ区の区長選に無所属で立候補しました。ロシア出身者が地方選挙に立候補するのは初めてです。

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1983年に、ロシアのムルマンスクで生まれたペトロワ・チェティンカヤさんは、政治科学者でジャーナリスト、トルコ人と結婚し、トルコに8年暮らし,昨年トルコの市民権を取りました。「トルコは私に多くのものをくれました。いま、私はそのお返しをするときです。アランヤは完璧な町で、素晴らしい可能性を秘めています。アランヤには私が解決したい、いくつかの問題があります」と、チェティンカヤさんは、1月9日、地元メディアに語りました。

「私には40以上の計画があります。私たちはそれをソシアルメディアにひとつひとつ発表していきます」と彼女は言いました。


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