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「海の鼻水」浄化作業が始まった

2021年06月09日 | 国内
6月9日 環境・都市化省のチームが、6月6日、マルマラ海の粘質物の浄化作業を始めました。(6月7日、5日の頁参照)

 Hurriyet

粘質物退治の作業が各地で始まり、ムラト・クルム環境‣都市化相も、コジャエリの中東工科大学の調査船「ビリムー2」に乗って視察しました。トルコの海岸を蔽っている粘質物を除去するために、チームは、イスタンブル・カドキョイ地区のジェデボスタン海岸から作業を始めました。

チームは粘質物を一か所に集めるために海上に障壁を設け、粘質物を貯蔵タンクに運んで廃棄しました。環境管理総局の職員メフメト・タメル・チョバンオールさんは「今日からマルマラ海の粘質物の浄化作業を始めました」と言いました。「この作業は他のエリアにもひろげてゆきます」

「海の鼻水」として知られる粘質物は、植物プランクトンと呼ばれる微小な藻が繁殖したものです。厚い、粘液のような、ぬるぬるした層には、さまざまな微生物が含まれていて、地球温暖化による海水温の上昇が原因と思われます。

クルム環境相は、91ヵ所で物質のサンプルを収集したと言い、すべての種類を抽出し、分析すると、「ビリムー2」の船上で語りました。


ミュージシャンや研究者もワクチン接種プログラムに

トルコはワクチン接種プログラムを、研究者、大学職員、ミュージシャン、テレビ・シリーズ制作者などの新しいグループに拡大しました。

 Hurriyet

「できるだけ早くわが国からコロナ感染拡大の問題をなくすために、ワクチン接種プログラムに、新たな職業や年齢層を加えました」と、ファフレッティン・コジャ保健相はツイッターに書きました。ミュージシャン、研究者、大学職員、TVや映画業界で働いている人々のワクチン接種が、6月9日に始まりました。

コジャ保健相はまた、大学生も新学期が始まる時には接種を受けられると言いました。トルコは1月14日、ワクチン接種プログラムを開始しました。今日までに約3160万人の人々が1回目のワクチン接種を受け、1820万人が2回目の接種も受けています。

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