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2018年、結婚が減って、離婚が増えた

2019年03月03日 | 国内
3月3日 トルコ統計局が3月1日発表したデータによれば、2018年に結婚したカップル数は、前年に比して2.9%減少し、離婚したカップル数は10.9%増加しました。昨年結婚したカップル数は55万3202組、離婚したカップル数は14万2448組でした。

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粗婚姻率(人口1000人に対する婚姻数)が最も高かった県は、南東部のキリス県で、2018年は1000人に対して8.29でした。キリスの次は南東部アドヤマン県で、1000人に対して8.29、中央アナトリアのアクサライ県が1000人に対して8.05でした。

粗婚姻率が最も低かった県は黒海地方のギュムシュハネ県で、1000人に対して4.43でした。次が黒海地方のバイブルト県で、1000人に対して4.91、カスタモヌー県の1000人に対して5.13でした。

粗離婚率が最も高い県はエーゲ海地方のイズミル県で、2018年、1000人に対して2.79組が離婚しました。イズミルに次ぐのがエーゲ海地方のムーラ県で、1000人に対して2.77、地中海地方のアンタリヤ県が1000人に対して2.69でした。

粗離婚率が最も低いのは南東部のハッカリ県で、1000人に対して0.16。ハッカリに次ぐのが南東部のシュルナク県で、1000人に対して0.28、シールト県の1000人に対して0.31でした。

2018年の初婚平均年齢は、男性は27.8歳、女性24.8歳。初婚の男女間の年齢差は3歳。2018年の外国人花嫁数は2案2743人で、全国の花嫁数の4.1%になりました。外国人花嫁はシリア女性が最も多く、全外国人花嫁の15.7%。次がアゼルバイジャン人の花嫁で、13.9%、ドイツ人花嫁が10.9%。

2018年の離婚の37.6%は結婚後5年以内、20・4%は6年から10年後の離婚でした。


トルコはインド=パキスタンのために役割を果たす用意がある

トルコはインド=パキスタン間の緊張を緩和するために役割を果たす用意があると、3月2日、エルドアン大統領が言いました。

Hurriyet

「私は一昨日(2月28日)、パキスタンのイムラン・カーン首相と話しました。トルコはパキスタンとも、インドとも、よい関係にあります。緊張を高め、熱くなることは、どちらのためにもよいことではありません。トルコは両国の緊張を緩和するための役割を果たします」と、エルドアン大統領はトラブゾンの選挙活動中に語りました。

エルドアン大統領はまた、撃墜されたインド人パイロットを、緊張の中で引き渡したパキスタンの態度を賞賛し、インドからも同様な歩み寄りがあることを期待すると付言しました。3月1日、インド人パイロットは、パキスタンによってインド当局に引き渡されました。パイロットは核武装した隣国間の紛争をエスカレートさせる要因になっていました。

パイロットは2月27日、カシミールの国境沿いでパキスタンのジェット機と空中戦になり、飛行機が撃墜され、パキスタンに捕らえられていました。


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